・ネガティブな感情は自分の信念に気づくチャンス。まずはネガティブな感情を受け止める。「〇〇と思ったんだね」次に自分との対話をする「何を大切にしているから、〇〇と思ったんだろう?」人は変えることが出来ないことを前提に自分はどうしたいか、何かしたければ何ができるかを考えていく。 ・時間の都合上、ネガティブフィードバックのみを行わないといけない時がある。出来ていない事がほんの少しでも、ネガティブな事を先に伝えられると衝撃は大きいと考える(ある程度は心の準備をしていてもだ)クッショ
3行日記ならサクッと書ける 1日の振り返りにも良い 朝と夜と書きたいなーと思います (続くかどうかは置いといて) ・プロセスレコードと認知行動療法のストレスとストレス反応を分類するツールがすごく似ていることに気づいた ・シュミレーション教育とは、演習をより効果的に行うためにはどうしたら良いのか、を勉強したい ・「なぜ」ではなく「なに」で考える。誰かを悪者にせず、未来志向型思考で。
後輩たちには母親マインドで接する フィードバックは未来思考型で提案する 60秒以内の承認をする
デュピクセント注射によるアトピー治療の効果 デュピクセントの注射によるアトピー治療が始まって、2ヶ月が経ちました。 長男(4歳)のお肌の調子はかなり良いと思います。 外遊びで長く紫外線を浴びたり、汗をかいたりすると乾燥と汗疹がみられたりするのですが、1〜2日丁寧に保湿剤を塗り込むだけでブツブツもないしっとりとしたお肌に回復します。 以前はステロイドを塗って3〜4日で落ち着いて、その後も数日塗り続けて、1週間後にはやっとこステロイドの減量が始められるという状況だったので、
我が家は共働き夫婦です そして幼稚園児1人、小学生2人、3人の子どもを育てています 夫は平日フルタイムで働いていています わたしは週2〜3日フルタイムで働いています 登園、登校は夫が担当し、お迎えはわたしが担当しています そんな背景の我が家 わたしの仕事がない日はワンオペでも平気なのですが、仕事のある日のワンオペはキツい! 週2〜3日の勤務は連日になるのでよりキツい! (何を甘いことをと思われるかもしれませんが、秋冬は平日フルタイムに変わりますのでご容赦ください)
看護師の資格と臨床経験10年のわたしが お世話になった方を通じて教育畑にやってきて 7年目を迎えました。 新卒で中規模の病院に就職し、3年目と4年目はプリセプターとして新人指導に携わりました。記憶にはほとんどないですが、新人指導のノウハウ?を教えてくれるプリセプター研修というものを受けながら新人指導に関わっていたと思います。 まだまだ経験の浅い3年目に新人指導という責任の重さがのしかかるなか、新人が何かをするたびに、案外大したことじゃなくとも逐一プリセプターである自分に報
悪化因子と対策<接触アレルギー> 外用薬や消毒薬、シャンプーやリンス、金属、香料、化粧品などに対する接触アレルギーで皮膚症状が悪化することがあります。 接触アレルギーによる症状としては痒みを伴い、赤くなったりぶつぶつが出たり、赤く皮膚が膨らんだようになったり、アトピー性皮膚炎の症状に似ていたり似ていなかったりで医師でないとなかなか鑑別が難しいです。 以前、何のかは忘れましたが症状的にも接触アレルギーだと思って受診したらアトピーが悪化していますと言われて驚いたことがありま
我が家には小学生が2人いる。 学校の宿題以外に通信教材を利用して勉強をしている。 通信教材は少なそうにみえてコツコツ進めないとすぐに溜まってくる。 やらないのならやめたら良いのだけど、楽しいからやめたく無いのだそう。 でも自主的にはやらないので「やりなさいよー」と言いたくないが言ってしまう。 自主的にやってくれればと数年思っていたのだけど、最近自主的にやるようになり、そこに面白い仕組みができていて「これは応用が効きそう!」と思ったので備忘録的に残しておく。 before
アトピーっ子の周りには敵だらけ?アトピー性皮膚炎の発症には遺伝や環境など多くの要因が関連しています。 また悪化する要因も多数あり、それらに上手く対応していかなければなりません。 アトピー性皮膚炎は薬物療法すれば治るというものでは無いところがこの病気と付き合っていく上での難しさだと感じています。 悪化因子と我が家の対策<非特異的な刺激> 唾液や汗、髪の毛の接触、衣類との摩擦など日常生活における刺激がアトピー性皮膚炎を悪化させることがあります。 <刺激への対策> 乳幼児
子どものアトピー治療で注射薬(デュピクセント)を導入してから6週間が経ちました。 ステロイド軟膏塗布もだいぶ少なくなりました。 ランクとしてはまだベリーストロングですが腹部・背部・臀部(なかなかしつこい場所)に週2回塗布で悪化することなくうまくいっています。 デュピクセント注射前は、週2回のステロイド塗布(しかも全身)だとギリギリで塗布予定日の前日には痒みが顔を出している感じでしたが今はそれも全くない。 次回の受診時にステロイドは完全に中止になるかもしれない・・・そんな期
病棟看護師、実習指導教員、介護系派遣看護師の経験しか無いわたしが 何か他の事ができないかなぁと思い再開したnote 向き不向きもやってみないと分からない ただ考えるだけでは何もできないし、残らない 小さく小さく始めていく 遠回りでも良いから、とにかく試行錯誤しながら前進していく Instagramで学習者や指導者に向けての投稿を少ししている インプットとアウトプットのバランスを保つためにも続けたい インプットばかりだと頭いっぱいになってしまうし、アウトプットに偏ると枯渇し
次女が小1になり、自転車での送迎が幼稚園児1人になったのと、次女も補助輪外して自転車が乗れるようになったので、前乗せ用自転車チャイルドシートを外しました。 長女が1歳になる前から自転車の前乗せチャイルドシートを使っていたので、約9年使用した事になります。 (初代bobike、二代目と三代目はOGK) いつになったら外せるんだろうと思ってたけど、外してみたら快適1/3、違和感1/3、寂しさ1/3でした。 あと3年くらいしたら後ろ乗せチャイルドシートも外す事になるのかもしれ
子育て3人目にしてようやく分かったことは 成長はその子のペースに合わせて 急かさずに待つこと 1人目の時は知らずに、待てず急かしてた 2人目の時に急かす暇が無くて、その事に気付いた 3人目の時は急かす暇も無いけど、知ってたから待つことができた 保育園に行っていたので、保育園での練習はあったけど ハサミを使うのも お箸を使うのも 指しゃぶりをやめることも お気に入りがなくても寝られるようになることも 子どもがやりたい時に 辞めたい時に その子のタイミングで出来るように
今日、何を投稿しようかなと考えて、下書きを眺めたけど 今日じゃないわーと思い、今頭の中にあるものを出します 看護学生さんに個別的な勉強のサポートができたら良いのになーと ぼんやりと考えている これは結構前から気になっていたこと 需要があるのかないのかさっぱりわからないけど 個別的にちょこっとサポートしたらぐんぐん伸びる子がまぁまぁ居ると感じている でも限られた時間の中だとマンパワー不足で限界がある だからといって時間外だとお互いに時間の調整ができなくて難しい そうするとサ
センスが無いから向いてないという思い込み 自分にはセンスが無いから向いてないなと思うことが多々ありました。 思い付くもので、カメラ、写真、英語、音楽、ダンス、お菓子作りetc(もっと小さいものもあれば、大きいこともあるでしょう) 上手くなったら楽しいだろうなと思ってやってみてもなんだか上手くいかない 上手くいかないと「あー・・自分はこの事に対するセンスが無いから出来ないんだな」と思う このような経験を重ねると『センスが無いから向いていない』という考えが強化され思い込みに
アトピー性皮膚炎に対するスキンケア入浴・シャワー浴(洗浄) 皮脂や汗・埃などの汚れが症状の悪化となるので、皮膚を清潔に保つことはとても大切です。 アトピー性皮膚炎においてスキンケアは季節や症状など個人差が大きいので肌の状態をみながら調整していかなければならないのでとても大変です。自分の肌の状態ではなく、子どもの肌の状態を観察しながら調整しないといけないのはより一層大変かなと思います。 我が家ではつい最近まで良くない入浴方法をとっていました。 子ども達はお風呂遊びが大好きな