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UberEats配達記録①2020年11月2日~11月8日
私自身UberEatsの配達を副業として行っているためその記録を投稿します。
稼働条件として
・UberEatsの配達はあくまでも副業
・稼働エリアは名古屋市内
・自転車で稼働
・稼働するのは晴れか曇りのとき
・現金決済はせずオンライン決済のみ
2020年11月2日~11月8日売上では早速売上です。
時給換算すると 23,154円÷22時間31分=1,037円となりました。
今週
■日本教育に関して疑問に思うこと
これからの時代を考えると
1.英語
2.プログラミングやインターネットリテラシー
3.投資を含めたお金全般の知識が必要となると思います。
1と2はまだ教育現場でも学ぶ機会があると思います3の投資やお金に関しては皆無です。
国家レベルでもデジタル革命や英語を中心とした語学の習得を推進していますが、お金に関する事は幼少期から学びましょうなんて文言は見当たらないのが現実です。
お金は
アフターコロナの世界を見越す
株価は半年先を見越して動くと言われるが、この理屈が正しければ株価に企業業績がついてくるということになる。
この通りになれば二番底はこずにV字回復を果たす事になる。現在FRB・ECB・日銀など各中央銀行は金融緩和や社債など過去最大の緩和策を打ち出しているし、国も全力を挙げて支援を行っている。これらの大量マネーが経済活動の再開とともに大きく動き出せば、バブルとはいかないまでもとんでもない好景気がくるか
テレワークのメリット・デメリット
新型コロナウイルスの感染拡大で、ついに政府より緊急事態宣言が発せられました。
これまで外出自粛要請はあったものの、この宣言により各企業は
「出勤はしないように」と従業員に示さなければいけなくなりました。
そのためテレワークやリモートワークによる働き方を政府は進めています。
私の勤めている会社でも隔日出勤となり、残りの日はリモートワークでテレワークを行っています。
テレワークをして約半月が
コロナウイルスについて思う事②
コロナウイルスに対しての政府の支援がないと明日の生活が成り立たなくなる人がいる一方で、今回の件で経済的に痛くも痒くもない人がいる人がいるのも事実。
この差は何なのかと考えて見ると、普段のお金に対しての考え方、行動の差かと思ってしまう。
もう少し具体的に考えると、生活水準を下げ生活コストを下げたり、借金をしていなかったり、収入の柱を複数持っていたり、ビジネスのアイデアや種をまき続けたり、資産運用で
コロナウイルス後の自分を考えよう
首都圏を中心に不要不急の外出自粛要請が出ています。
新型コロナウイルスの問題は日に日に深刻度を増すばかりです。
そんな中でビジネスマンは「リモートワーク・テレワーク」が注目されています。
しかしビジネスマンはそんな環境の中でも、「成果」を上げなければいけません。
厳しい環境の中だからこそ、工夫と知恵を絞って成果を上げる事に焦点を当てていく事が必要です。
例えばリモートワーク・テレワークの会議を実施
最近の乱高下相場について
最近の株価の急落(今日は反発)は景気後退による企業業績の悪化を織り込んでいる。コロナが終息に向かえば反発するかもしれないが、これをきっかけに企業倒産や金融機関の破綻が起これば景気後退ではなく世界恐慌となる。そうなれば市場はさらに下落するだろう。
例えばNYダウは最高値から約3割下落したが、これは景気後退の織り込みであって恐慌の織り込みまではいっていない。
世界恐慌となれば、約20000ドルから最低