日記（19日目）何かを探して懲りない人
何となく日記、ただし、主テーマは再就職。不定期・・書くことを続けたいので・・。
今日は7時過ぎ、草取り・耕耘のトラクタが朝一から近所で動いていて正直うるさい、が南国田舎の夏、雑草は刈ってもあっというまに生い茂る。
嫁さんが朝から肝臓の検診で病院へ出かける、入れ違いに少し遅れてルーティンの運動で歩き出すも、調子が出ない。
トラクターのおじさんが挨拶してくる、会釈を返すが余裕がない今日。
いつも通り｢上半身ウォーク｣で、早歩き／大股でゆっくり／後ろ歩きのインターバルだが、むむ、倒れそう、おっとっと。やり始めた昨日よりも確実に不安定。小脳モデルはどこへいった？。あるいは、薬の効きの強さもが今日は強いほうへいったか。足裏への体重の掛かり方どころか、さらに内腿から膝までの筋肉で踏ん張る、こんなのは初めてだ。
今日は、あまり無理しない方がよさそう。
ヤフオクで買った後釜用オーディオ（1ビット）に遅れて、ヤフオクの中古スピーカーが午前中届く（懲りない）。いったん火がついたオーディオ熱、まだ続く。外歩きの後の部屋でのストレッチとマッサージのあと、座り込んで暑い部屋でひとりスピーカーの配置、配線など見直しに汗を流す。
そこへ大きな箱を抱え郵便局の人が配送、｢重たいですね｣。受け取り、玄関で持ちあげると、えマジで重たい、あっ、後ろにひっくり返って玄関ガラス戸ぶち破ってスピーカの下敷きに、、危うくならず、右壁に体をとっさにぶつけて向き直って倒れなかった。あぶねぇー！
座っていた後立った時は尚更、脳梗塞は揺れる、退院後に油断して倒れてしまい、頭を打って脳出血とか腰骨、膝をくじいて歩けなくなるパターンがある、要注意。
就職状況だが、昨日とほぼ変わらず。こんな簡単に後ろ向きに倒れてしまう日もあるから、やはりまだ（就職は）早いんだろう、あまり無理しない方がよさそう。これというもの（探している仕事）はあったので、あとはタイミング次第。
嫁さんの肝臓の検査は良好、MRIで見て貰ったりしたそうだ。そうして喜びながら、昼も取らず、杏仁豆腐が昼飯代わりに。そういう糖分の高いモノだけ食事にする。今日検査をしてきても結果良しで、少しは懲りたかと思っても懲りないのだ。
嫁さんに｢懲りないのはお互い様｣と言われてもしようがない。新しくきたスピーカーは1990年代の時代物で何と北海道から来た。ようこそ南国へ。
予想通り、キレの良い低音が加わる、1ビットシステムに不足がちなドンシャリ感が、これ！という曲、ここという所に効いている、チョイ足しで。
隠していた好み（たぶん自分が探している音）にほぼ近いモノ。
つづく（1020文字）
後ろにサブウハーが付く形、これがイイ仕事している。箱は大きく重い。
中低音を賄う2つのウーハーと中高音を賄うツイーターという物理数は同じ
（どうでもいい独り言だが）
｢ボーズのようなドンシャリもいいですが、シャープの1ビット、自然な素直な音は疲れなくてイイですよ｣と昔、売り場に派遣されたS社の技術者が言い、まぁそうだなと殺し文句に殺されて購入したが、後にボーズの101MMGを買い足す（幽霊である）。（自分の好み的に）物足りない感はどこかにあって、ボーズを買ったが結局、相性があんまり良くなくて純正に戻した、101のフルレンジのを鳴らすのはもっとパワーのあるアンプかなと思った。
1ビットは25w＋25ｗ、小パワーでよりしっとり聴かせるデリケートな響きのアンプはスピーカーを選ぶ。つたない家庭用オーディオ雑感。
（意見には個人差があります）
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