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「三度の飯より食がすき」だった。

なぜ私がこのnoteをはじめようと思ったかの経緯についてばーーっと書いていこうと思います。


ビュッフェや食べ放題って言葉が大好き

もともと私は文字通り「三度の飯より食が好き」。どういう意味っていわれると私もよくわからないけど、それくらい食べることが大好きです。
1日の楽しみが「きょうの夕飯なんだろ」「給食楽しみだなぁ」「帰ったら新作ポテチたべよ!親の隠し持ってるお菓子つまみぐいもいいなぁ」ってくらい食い意地がはってました。食べ放題や大食いもだいすきで、よくピックアップしては行きたいと夢見たり。
母親からは「アンタは人より小さく生まれたから、『早く大きくならなきゃ』って思って食べちゃうのかもね」と、笑われました。

「私、水を飲むだけで太る体質だから」

家族の遺伝もあり、食べた分だけ体重や見た目に影響がでやすい私。今の年齢になるまでに何10キロもコロコロと変動していました。中学生のときは毎晩3杯白米をおかわりしてあまりの丸くなりように親に怒られて泣いてたくらいにはまんまるになったり(笑)高校は運動する部活で、脂肪がすべて筋肉になって足がとんでもなく逞しくなったり!!とにかく体型に顕著にでる方だと思います。そんな私は去年から親元をはなれ一人暮らしをはじめました。基本的に節約が好きな私は自炊メインで、あまりカップ麺や外食はなく、お菓子も週一でだいすきなポテチを一袋、ごほうびに食べたり、アイスを時々もぐもぐしたり。当たり前の食事をしてるつもりでした。


恐るべし文明の利器が来航

一人暮らしを始めて半年過ぎ。うちにニューフェイスをお迎えした。それが「体重計」。仕事上、人より体型や体重管理に気を遣わないといけない私にとっては遅すぎるお迎えだった。さっそく電池をいれて、のってみると…実家にいるときより+4kg!?
カレンダーをみると、つぎの仕事まであと5日。さっき書いたように私の仕事は体型を特に気にするひつようがある。ひとりで暮らしていて増量にきづいていなかった…愚か!


このときメロスは決意した。
「あと五日でなんとか3kg落とそうと。」



と、一旦ここまでにしときましょうか。長くなりそうなので。続はぼちぼち書いていきます。

まちね。



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