ザ・メンタルモデルを読んで自分のど真ん中と向き合おう
連続投稿20日目。
最近は、熱中できる目標を立てるべく思考を巡らせているが、
周囲からの期待に応えようとする自分がどうしても顔を出してしまう。
さらに厄介なのが、それが自分の本当の望みなのかどうかが見えないことだ。
そんなときに出会ったのがメンタルモデルの本。
人間の成長過程には、分離のフェーズを乗り越える瞬間がある。
分離とは、社会に適合するために、嫌われないために作ってきた外側の自分と、本当の内側にある自分がわかれてしまうこと。
内側は幼児語みたいになるというのは少し勇気をもらった。
楽しく働く、というのもあながちずれていないのかもしれない。
心のど真ん中に向き合うことは、難しいけれどとてもシンプルである、ということを教えてくれた。
今年のベスト本になりそうだ。
さらには、実践して人生のバイブルにしたい。
また別のnoteでまとめます。
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