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リクルートの『よもやま』に学ぶ、上司とのコミュニケーション活性化。
どうも、ふくだです。
リクルートのマネージメントをしている方とお話する機会があり、その中で『よもやま』という話をお聞きしたことがあるのでご紹介します。
齟齬がないようにリクルートのサイトからお借りしますと、
【よもやま】
今、ぶつかっている壁や、不安に思っていること。あるいは、構想中のビジネスや、気になっている話題について。誰かと話したい時は、ヒントをくれそうな人のスケジューラーに「よもやま
サービス比較する時に見るサイトとか
どうもスタディスト情シスのおかしんです。
私がサービス比較する時によく見るサイトとかをここに溜めていこうと思います。(随時更新します)
Gartner peerinsightsMagic Quadrant出してるガートナー社のサイト。カテゴリごとに色んな利用者のレビューが見れます。
TrustRadiusこれも似たようなやつ
G2個人的にはゲームの鍵販売のイメージの方が強かったが、最近ここも
社内ツールカオスマップを作ろう
昨年末のLTで発表した内容ですが、noteにも残しておきたかったので改めて書き起こしました。
社内ツールカオスマップとは社内の各機能で利用しているツールをまとめたカオスマップです。
※私が適当に名付けました
カオスマップ自体の意味は「業界や分野ごとにサービスを列挙・カテゴライズした一枚絵」なので、それの社内ツール版だと思ってください。
Web事業会社を想定したサンプルはこんな感じです。
※あく
【書評】「わがままがチームを強くする」で紹介されたすぐに使えるフレームワーク3つを紹介
今回紹介するのはこちらの本。
0. 手に取ったきっかけパプアニューギニア海産の武藤北斗さんの対談に感銘を受け、記事の最後で紹介されていた本を買ってみた。
自己表現が苦手な私のような人でも自分らしくいられる場を作っていきたい。
それってわがままをを言える場作りと重なると思い、買ってみた。
あとはサイボウズ式といったメディア含め、サイボウズがもともと好きだったから。
1. サイボウズの成長は社員
結局SlackとMicrosoft Teamsどっちがいいの?優柔不断が出した答え
SlackとTeamsの比較と、優柔不断な私がSlack有料化にたどり着くまでの学び。
1.SlackとTeamsどっちがいいの?最初に結論から。
1-1.タイプ別オススメまとめうちの会社にはSlackがよかったが、一般的にオススメなチャットサービスをまとめておく。
Slack無料版がオススメな人
・安くて使いやすいツール
・1万件も投稿しない or 過去のメッセージが見れなくてもいい
【書評】「ドリルを売るには穴を売れ」でマーケティング脳を手に入れる
マーケティングを学ぶならまずはこの本、と言われている本。
前々から知ってはいたものの、上司に貸してもらえたので読んでみました。
本書は「マーケティングとは価値を提供して対価をいただくこと」という顧客起点を常に意識させるように工夫されています。
また、マーケティングでこれだけは押さえておけ!という点にだけフォーカスしていますので、基本をしっかり学ぶことができました。
「想い」といった暑苦しさもあ
【書評】世界で一番やさしい 資料作りの教科書
会話でも資料でも、「伝えたいことが伝えられる」ようになる本資料作りに限らず、仕事の受け方や会話といったコミュニケーション全般について、「伝えたいことを適切に伝える」というのが本書のメッセージです。
テクニックに終始せず本質が何なのかが述べられているので、小手先のものにはならないでしょう。
そして何より、シンプルに読んでいて面白いです。
平日の2日間で一気に読み切っちゃいました。
小説仕立てで、主
Mac Fan 4月号「Macの時短[スゴ技ベスト]のスゴ技まとめ
久々note。Kindle Unlimitedで読んだ雑誌を紹介。(アウトプットしないと行動につながらないので、、)
Macの専門誌、Mac Fanが時短スゴ技を特集したので気になって読んでみました。
Mac暦4ヶ月の素人である自分が知らなかった、使えるものだけ紹介します。
通知センターで電卓を利用通知センターに電卓を追加できるらしい。
今までわざわざアプリを立ち上げていたのでこれは便利。