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祈り

先日、細野さんのエッセイを読んでいたら、祈りについて書いてあった、祈りって何か良いことをイメージして、例えば、病気が治ってるイメージとか、それを想うことだって分かったの、だそうだ、ぼくの中で祈りとは、聖フランシスコの祈りがまず浮かぶ、なんてったって、ぼくの寝床には聖フランシスの絵が飾られてある、画家のダイロくんが描いてくれた、そこでお宿のお客さんがあると一緒に瞑想したりする

マザーテレサが唱えていたと言われている、聖フランシスコの祈り、改めて読んでみると、人間のあるべき姿というか、生き方としての真理が記されてある、ぼくも祈りを捧げ、平和の器となるよう、死に向かって生を全うしたい、やっぱり平和が1番だなあと思う、言葉で言うと簡単だけどね、なかなか深いね、写真はぼくの寝床、通称「草屋根の教会」、クロモジさんにつつまれて

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