まっさんぽ|東京歴26年全県制覇びと

赤堀正浩/1997年/東京杉並区育ち ▶︎街歩きを文化に ▶︎日常に彩りを ▶︎本業で次世…

まっさんぽ|東京歴26年全県制覇びと

赤堀正浩/1997年/東京杉並区育ち ▶︎街歩きを文化に ▶︎日常に彩りを ▶︎本業で次世代の公共交通事業に携わる ▶︎空写真や街歩きが好き 天気×街をテーマにした“雑学"を発信中 http://www.instagram.com/massanpo_tokyo/

最近の記事

【インタビュー】好きなことに没頭できる空間を(廣瀬さん)

今回は、「森と、ピアノと、 」プロジェクトでサービス提供準備中の廣瀬さんにインタビューしました。このプロジェクトを進行させるため、妊娠中である2023年春に長野県茅野市へ移住を決めました。 好きなことに没頭できる空間づくりをしたいプロジェクトにかける想い 「好きなことに没頭できる空間を」これは廣瀬さんの想い。「森と、ピアノと、 」プロジェクトは、心の余白をつくる場を提供したいというもの。森の中で癒やしを感じてもらい、プレミアムな上質感を提供したいと語る廣瀬さん。 とって

    • 私のポートフォリオ

      ご閲覧いただきありがとうございます。 赤堀 正浩(あかほり まさひろ)です。 【プロフィール】 東京都出身。杉並区在住歴は20年以上。学生時代に、内閣府主催の青年育成事業の参加や、大学生協へ売上向上施策の提案実績を持っています。大学卒業後、日用品雑貨業界で物流生産性向上に寄与する提案や、新交通モビリティの運用モデル構築の経験があります。  複業として、和菓子屋のSNS運用に関わり、投稿分析からWebサイト制作まで幅広く携わっています。趣味はまち歩き・キャンプ・登山・空写真

      • ワクワククリエイターが見つけた色【POOLO生インタビュー】

         POOLOとは、株式会社TABIPPOが運営する「あたらしい旅で自分と世界の豊かさをつくる」次世代の旅人が育つ学校です。現在「POOLOライフデザインコース」(以下POOLO)では、6期生の募集をしています。『ライフデザイン』をテーマに、講義やチーム活動を通じて仲良くしていくプログラムです。自分を見つめ直し、人生を設計する期間に宛ててみてはいかがでしょうか。 POOLO5期生として活動中のサリーさんに、お話を伺いました。 やるっきゃないーー本日はよろしくお願いします!P

        • SNS発信をして気づいたあれこれ

           SNS発信して良かったことは、「ネット上で友だちが増えてリアルで会う人にも繋がれる」「情報収集の幅が広がる」「発信前に、内容が分かりやすいか確認する習慣がついた」の3点でした。SNSはTwitter、Instagram、Noteの3種類を活用中です。3か月続けてみて、SNSブランディングの大切さに気付きました。講義の内容に沿って、振り返ります。 SNS、いつ開く? SNSはなかなか継続できず、今まで真剣に取り組んできませんでした。投稿内容に一貫性をもたせることがむずかしく

        【インタビュー】好きなことに没頭できる空間を(廣瀬さん)

          人に寄り添い変化と成長を見届け隊〜妄想力と杉原千畝の存在でできている〜

          今回は、ライタースクール同期のかなやんにインタビューを行いました。幼少期の原体験、描いているキャリア像のお話を伺いました。 キーワードは「妄想力」、「変化と成長」、「杉原千畝さん」。 1.妄想力私はばちばち作家タイプ  Note記事を執筆中のかなやんに、書くにあたって取り組む思いを聞いてみました。軸として「読んでくれた人がnoteを読んで楽しかった」「普段は知れない知識を得られた」「読む時間が無駄ではなかった」と感じてほしいと考えを明かしてくれました。  かなやん自身

          人に寄り添い変化と成長を見届け隊〜妄想力と杉原千畝の存在でできている〜

          ワークライフバランスを見つめ直す

          自分にとって仕事とは?生活とは?仕事とは、「生活するための経済力が求められる」「自己成長の時間」 生活とは、「プライベートでやりたいこと」「衣食住」 と位置付けている。 1日24時間は長いようであっという間にすぎてしまう。時間を切って取り組むことで、作業生産性は高まる。現在の時間の使い方を細分化してみると、仕事の比重が非常に高いことが分かった。 理想のライフスタイルってなんだろう? 自分にとっての理想を3つの項目に切り分けて、考えてみる。 1.やりたいことに時間を使う

          ワークライフバランスを見つめ直す

          文章を書き続けてみて3ヶ月が経った

          文章を書くようになって3か月が過ぎました。備忘も兼ねて、気付いたことを箇条書き形式で経過報告します。 《結論》 ・文字を書くことへの抵抗はまだある。 ・文字から得られる情報に気付き、世の中が少し広がった。 《出来た/成長を感じたこと》 ◎ツイートボタンを押すことを躊躇わなくなった。 ◎歌詞が理解できるようになってきた。 ◎文字起こしが上手くなり、議事録を取る時間が今までより15%ほど短くなった。 ◯800文字はなんてことなく、移動時間で書き切れるようになった。

          文章を書き続けてみて3ヶ月が経った

          これから地域取材を行う人へ伝えたい

          「旅しながら仕事したい」 「地域を拠点にして活躍したい」 そう思ったことはありませんか?私も思ったことがある1人です。 ではどうやって実行にうつしていきますか?地域の魅力を対外的に発信出来るようになったら、叶うのではないでしょうか。 これは、旅における学びや現地での体験、生の声を届けることも同じです。記事を通じて、その地域に足を運んでみたいと思う人が増えて、身の回りからブームが生み出されていきます。 好きな部分をわかりやすく 1番大事なのは、地域の好きな部分をわかりや

          これから地域取材を行う人へ伝えたい

          人生における”コミュニケーション”を変えてくれた

          今回のnote記事のテーマは、「人生を変えた○○」。そこで私にとって、"コミュニケーション"の意義が変わった経験をご紹介します。その後の考え方や行動にも変化をもたらした、大切なコミュニティとの出会いがありました 。 超スピーキング重視の英会話スクールAitem 私にとって大切なコミュニティ、その名は英会話スクールAitemです。 ・皆さんは、日本語を話せますか? 多くの人が「はい」と答えるでしょう。 日本には義務教育があり、毎日何かしら文字を見聞きしています。 ・で

          人生における”コミュニケーション”を変えてくれた

          「好きなことで生きていきたい」

          誰しもが思うことかもしれません。今回は、POOLOJOB1期生のひなさんにお話を伺いました。計画段階にある、旅をテーマにした企画にも迫りました。旅行はとっておきの時に年に2回程度の方も居るでしょう。そんな方にぜひ読んでいただきたいです。 はじめにPOOLOJOBについて POOLOJOBは、旅を仕事の1つにするため、スキルを磨き習得を目指すコミュニティです。自分らしいキャリアを築いていきたい思いを持った、約50名の仲間と3か月間活動しています。 内容は、旅を仕事にされて

          「好きなことで生きていきたい」

          コンセプトホテル体験をしませんか?

           こんにちは、まっさんです。旅行の計画を練るとき、どこの宿に泊まろうかワクワクしませんか?内装がおしゃれなところ、価格が見合うところ探す際の条件がいくつかあると思います。今回は、思い出に残る時間を過ごせる、雰囲気が整ったコンセプトホテルを2カ所ご紹介します。  コンセプトホテルとはユニークなコンセプト設計を持ったホテルです。独自の個性やデザインテーマがあり、その場でしか体験できないサービスを提供しています。 The Millennials 渋谷 (ザ・ミレニアルズ渋谷)(

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          都内でお手軽に東南アジアを食す

          皆さんは「胃袋で世界旅行」したことがありますか? 今回は「東南アジア」を旅した気になれる飲食店を2ヶ所ご紹介します。 🇹🇭🇱🇦高円寺タイ・ラオス料理「サバイディー」 JR中央総武線 高円寺駅から北口へ歩いて3分にラオス料理屋があります。  個性的でおしゃれな外観に、木の温もりが優しい雰囲気の店内となっています。壁にはランプのカサなど、現地のものが飾りつけられています。店員さんは全員タイ・ラオスの方で、現地の雰囲気を味わえます。 おすすめメニュー:カオニャオ  都内では

          都内でお手軽に東南アジアを食す

          #好きがコトひらく町 香川県琴平町

          こんにちは、まっさんです。 「好きがコトひらく」 そんな魅力あふれる町があるので、ぜひともおすすめしたいです!今回はわずか3日で魅了された、香川県・琴平町にフォーカスします。 2021年の冬、私は2泊3日で琴平町へ足を運びました。ひとことで町を言い表すならば、「ヒトの魅力と笑顔の宝庫」。3日間で出会うヒト、みな笑顔がステキで心から感動しました。 琴平町とは?琴平町には、令和5年4月現在7,996人、3,600世帯が暮らしています。東京・大阪からは、ことバスが運営する夜行バ

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          【おすすめ】伝わる文章を書けるようになる参考図書

          文章を書くときはどんな時ですか?小論文のテスト?日記?SNS投稿文?報告書? 正直、こんな気持ちになりませんか? 気が乗らない。何から書けばいいかわからない。つまらない文になりそうでこわい。 私もその1人です。そんなあなたにお伝えしたい、伝わるための文章術です。 1.『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた』藤吉豊 著 文章はとにかくシンプルにワンセンテンスワンメッセージ。メールを打つ際は、60文字以内。を意識して、要らない内容は削ぎ落とし必要

          【おすすめ】伝わる文章を書けるようになる参考図書

          【街紹介】後天的にも好きになれる街、東京•杉並

          こんにちは、まっさんです。 突然ですが、 街に対してどんな印象を持っているでしょうか。 郷土愛は持っていますか?あまりないですか? 故郷といえる土地はありますか?思い付きませんか? 20年以上東京都杉並区に暮らす地元民として、一度住んだら離れられなくなる街、杉並区をおすすめします。 杉並区の面積は34.06km2(23区で8番目)人口は585,470人 概要 東京都23区のいちばん西にある区です。杉並区には東西方向に3路線、18駅があります。南北方向には鉄道網の空白地

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          思えば旅の1歩目は福岡だった

           ネタ集めであり、面白い体験をした者勝ちである。人生も旅もハプニングはつきものだが、些細なトラブルも楽しめるゆとりを持つことが豊かさにつながるのではないか。 旅の原体験は?  身の回りに旅人が多く、この言葉は何度も耳にする。果たして自分にとってはどこだろうか。はじめてのソロフライト、はじめての泊出張、はじめての現地集合旅、いずれも福岡であった。「福岡」には間接的に育てられた節がある。人生における基点で自分の成長を伴走してくれている。例えるならば、子どもの頃壁に背丈を鉛筆で

          思えば旅の1歩目は福岡だった