▲ 第十一章 : 目覚め

【はじめに】

今回のメインテーマは、私のプライベートな事も含む。

ここまでnote記事を読んで来なかった人にはきっと、ついて来れない様な内容の様に思う。

なので、初めて私を知る人は、悪い事は言わないので以前の記事から順番に読み進めて頂きたい。

真理は逃げない。理解をしてから進んでも遅くはない。

断言するが、実際にここまで行動を起こして真理を追い求めているのは、この日本において私だけだろう。

ほとんどの人が行っているのは宗教論の延長だったり、陰謀や都市伝説のSNSを通した発信だ。

私の場合は根本が違う。それは、私のファンなら分かって頂けるはず。

...さて...講釈を垂れるのは私もあまり好きではない。

始めるとしよう。