Masayan_Kenji
マガジン
真理探求 : 第三部
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- 24本
真理探求シリーズの第三部になります。ここからの私の研究は、ある種の「折り返し地点」です。第一部、第二部の内容前提で話を進めますので、購読される方は必ず、第一部から順にお読み下さい。
タイでのエピソード
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- 85本
私の人生を大きく変えたタイでの生活。それを少しずつ語ります。タイに行った事がある方も、海外すら行った事がない方でも、全ての人が楽しめる様な内容を心がけますので、目を通して頂けたら嬉しいです。
真理探究 : 第一部
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- 32本
私が今まで実践してきた、真理探究に関する内容を公開しています。例外もありますが、基本的にひと記事あたり300円です。「週刊誌買ってみた」程度の軽い気持ちでご購入頂ければ幸いです。相当ブッ飛んだ内容なので、ある程度覚悟して見て下さい。尚、恐縮ですが返金は承っておりません。
記事一覧
▲ 第二十一章 : 設定の起源
【はじめに】今回も昨今において私が気付いた事に関し、一万文字程度にまとめて書き綴ってある。
特にテーマを決めて書いたわけではないが、あえて言うなら「真理探求 : 第二部」の「第三十九章 : 2Dから成る3D」で行った考察をより発展させたものだ。
私たちは一般常識的に考えるなら、「三次元」の住人である。
しかし…
捉え方によっては、この世のものは全て、「2D」として観察する事が可能なのだ。
▲ 第二十章 : だまし絵
【はじめに】今回は復習も兼ね、「逆転」をテーマとした考察を展開しようと思う。
と言っても、ただの復習だけでは終わらない。とても大きな「新発見」を元に話を進める。
「この世の教義と理を逆に捉える」
…真理探求においては基本、かつ最重要項目だ。どんな考察を展開するにしても、この基礎を疎かにしてはいけない。
そして…その考察を頼りに、最後に改めて私自身の存在意義について語る。
この世とは、何な
在るべき時にのみ、在る
「この世はなぜ、在るのか」
…この疑問については、色々な角度から検討できるものと言えるだろう。
まず私は純粋に、物理的に日本以外の国がなぜ存在するのかを知りたいのだ。
例えば、私はアメリカに行ったことがない。
もし私がこのまま死んでしまったとしたら…私視点の世界において、アメリカは存在しなかったことにならないだろうか？
この問題提起は以前から何度もしてきたが…今回あえてまた取り上げ、さら