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仕事の価値

どんな仕事にも価値はある。
これは当たり前だ。

生産者だけ。農家だけ。役所の人、社長だけが価値があるのではない。皆んな、どんな仕事でも価値がある。

だけど、不平等にその仕事には時給や給料の差が出てくる。

職種、会社でその差があるのは当たり前。

価値はあっても、その価値へよ報酬への差が出てくるのは当然。

疑問があるなら、すぐさま同じ職種で好条件の会社に転職しよう!

文句ばかりいっても仕方ない。

考えるんだ。

『その仕事誰がやっても一緒じゃない?』とか、『ロボットでもできる。』とか。

人気あるの?なぜ人気あるの?

なぜこの会社は、◯◯万円であの会社は◯◯万円なのか?

人それぞれにも価値がある。

だけど、価値がある人同士でも同じ価値の仕事をしていたら同じ報酬だ。

どの価値に支払われている給料なのか?

仕事に?人に?


社長は、自分にしか出来ない価値で自分の給料を上げていく。

自分にしか出来ない。

そして、会社に社長は1人だ。
社長という仕事に2人の社長がいたら、当たり前のように価値は分山。

あなたの仕事、周りに同じ職場に何人がやっていますか?
そして、それは誰でもできるものか?ロボットでもできるのか?

何に価値があるのか?がわからない、作れない、生み出せないのに文句言うのではなく、もう少し何が価値をうみだすのか?を考えてみよう。

それができれば、好条件を手にする事ができる。

成長も手に入れられる。

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