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ステップアップできるステージ

チャットナンチャラがが怖い。。。

そう感じるのは私だけだろうか?素晴らしい機能だが無知で考える事が低レベルな私は少しばかり怖い。

時代は変化し、時間は進む。


自転車屋さん

と聞いてどう考えますか?自転車買うところ。は当たり前であり、パンク直す場所。

くらいでしょうか。

スポーツバイクの自転車屋さんは?

これは、ハードル高い。入りにくい。とかではないだろうか。

そういう方の多くはスポーツ自転車乗らない人が多いだろう。

ここからは、少しだけ私が目指す事を。

スポーツは、成長と成果体験と、達成感や取り組む事や目標へ向けて努力する。とかを学んで楽しんで私生活や仕事、そして人生に役立てる。


私が目指すのは、そこもですが1番は「購入したらそれっきり」をしたくないということ。

メンテナンスやパンクの時だけ。

ではなくて、スポーツ自転車で成長していく時間と機会を作りその人にそれを体験し学んでどんどん走れるようになれる場所だ。

もちろん、トップチームも目的の一つ。


子供でも大人でもたまたま寄って購入した普通の自転車。
そこには、スクールがあって加入して仲間と練習して、上達して上手くなって乗れるようになってその自転車でサイクリングへ。

そして、運動も兼ねて継続する。

身体の成長と共に、サイクリングへレースへ、草レースへ、更には選手目指して。と一つのサイクルショップで自転車を通して成長できる場所にすること。


プロスポーツチームには、ユースがある。
〇歳以下から〇〇歳以下と年代に応じてステップアップし、いつしか18歳以下、20、23歳以下とそのユースチームの中で上がっていき、各年齢で個人によって選手目指したり、やりきって辞めたり、その中からスクールに携わったり。

そういうのが見えると思う。

それを自転車屋さんで作る事です。

小学1年生からのキッズ、中学生からのClub、Teamとあり後は、人と実力が揃えばトップチーム設立です。

トップダウンの方式が良いけども、違う畑から寄せ集めでトップチーム作ってもなんだか違うな?と。

自チームで力をつけて、そこで上がっていけるシステムを作らなければ、パイの取り合いになり発展にもならない。

さらには、自チームの全階層が楽しくなくなるわけで。

隣にいたあの人。あの先輩。

そんな身近な人が、、、いつしかあの舞台へ。

あの人が今はコーチで教えてくれて。

サポートへ。

そんな事がを目指しています。

買ったら終わり。

それは、買う人が勝手にそう決めただけであってCycleshop Ashivivaでは、買った人が伸びる力をつける楽しむ幅が広がるという機会がある。

勝手に決めた買う人が選択するだけ。

皆さんも、何かを手に入れる時お客様になって勝手に決めてないか?

そんな事まで考えを引き出してくれる、チャットナンチャラ、、

利用して脳みそを動かせ。

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