りんごの種の発芽
リンゴの種を植えていた。合計12個植えて、発芽したのは日を置いて合計9だったかな?
12のチャレンジしてみて、9は成果が出たわけ。
9から生き残るチャレンジは?
それからなぜか枯れて、今は2つの芽が残っている。
仕事では色々と挑戦して進化して変化して、サービスをチャレンジを出していく。その中から最初のサービスでの結果がでるのが9という数字。
9から、長く継続して出来るサービスや提供の数が2という事だ。
結果的に10個はダメだったという事。
一発で一発を当てられるなんてそう簡単ではない。
途中、水のやりすぎかな?で枯れて、日に当てすぎたかな?でまた枯れて、風で茎が折れてそこから枯れて。
世に出しては、短期間でそのサービスが終わる。そして、残るサービスが上手くいく。ように原因を知っていけば、次の機会に植えてみるリンゴの種の発芽を一本だけに対しても対策ができる、、、
今は、もう完成ではない。ここから、気になるまで木のような色になるまで育てられるか?
仕事でも、いくつか挑戦して無くなっていった事はある。そして、今はそらから削られて研ぎ澄ます前のように残るサービス。
そこから派生させるが、目的は木になり実が出来る事。
人がそこを支えて成り立つ。街路樹も森も木が支えていたり、支える柵があったり。
1人で、一つで成功するなんて夢物語。
誰かに支えてもらって成り立つ。
リンゴの発芽で、チャレンジを重ねる。
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