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動かぬ経済
たしかに、儲かってる所は儲かっている。だが、儲かってないところの方が多い。
儲かっていない所が悪いのは確かであり、それが民主主義だ。
ただ、儲かっている数だけ残してもその先にあるのはその中で儲からない所が出てくるという事。
そうなると、かなりの先細りが出でくる。
動かぬ経済。
これまで、あまり関係のなかった業界も少しずつ以前よりお金の動きや残り銭が少なくなってきているはず。
受注を募集ではないが、取ろうとしても以前のように上手く決めてくれなくなっているはずだ。
さらには、お金がありそうな所としか受注をしあう事も無くなったり。
顧客自体の数も減ってきている。
生活も含めて、身動きを以前のように軽く動く事が多くの人で難しくなっている。多くの人がそうであれば、多くの会社が多くの人に軽く動ける賃金を払えて無いという事。
他から受注して、売上上がれば還元できた。
今は、受注は減少し2倍の仕事量でも還元出来ずにいる。
円安とかの前に、もう動きが悪い経済になってきている。
個人は今後さらに厳しくなる。勉強し行動せよ!ですね。
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