どのようにやりたいの？

行動！挑戦！ 行動しなきゃ始まらない！とか、挑戦しなきゃ！とか、、、、 それよりも、どのようにそのコトをやりたいのか？が無いと。 スポーツなら、ダイエットなのか？夏に水着姿がナンチャラとか、マッチョになりたい！とか、どのようにコトをやりたいか？って大切だよ。 ただ誘われたから。ただ言われたから。でも良いけど、これをどのようやる？って言うの。 これがわからないと継続もできない。 やる理由だよね。 ただ楽しいから！ これは、子どもだけにしといた方が良い。いちいち理

来週は、キッズ、Team、Clubメンバーは大会参加です。 各自の目標があるのでそこに向けて出来る事をする最後の1週間。最終目標のレースはまだ先ですが、ここまでのトレーニング成果を知り現在地の力を把握する。この後の梅雨と真夏は何をするか？秋はどうするか？を組み立てます。

運動改めスポーツ

運動しなきゃ。トレーニングしなきゃ。練習しなきゃ。 なんだろね。この重さというか、、、 スポーツしよう！ってなんか軽いというか、やろう！やろう！って。 自己成長。 自己成長を感じられるのって、【歩く】っていうただ何もしなくても歩ける。という動作行動では何も感じられなくて。 駅まで徒歩◯◯分。という行動を、早歩きで◯分短縮できた。という、意識して早歩きした結果短縮という自己成長結果を感じ、明日は何分。週末までに何分短縮。みたいな。 身体能力が高ければ、おそらくひょい

【初心者トレーニング】それは底辺の力。伸び代があるということ。伸び代をCycleshop Ashivivaで最大限に伸ばそう！！

初心者で、これがわからなかったらまずい事になる。 わからなくても、イベント、サイクリング、ロングライドにポタリングも可能。 ですが、これがわからなければおそらく後悔する。 特に、大人はほぼ全ての感覚が落ちて行くばかりなので、大事故になることも。 少しでも良いからトレーニングしていかないと。

りんごの種の発芽

リンゴの種を植えていた。合計12個植えて、発芽したのは日を置いて合計9だったかな？ 12のチャレンジしてみて、9は成果が出たわけ。 9から生き残るチャレンジは？ それからなぜか枯れて、今は２つの芽が残っている。 仕事では色々と挑戦して進化して変化して、サービスをチャレンジを出していく。その中から最初のサービスでの結果がでるのが9という数字。 9から、長く継続して出来るサービスや提供の数が２という事だ。 結果的に10個はダメだったという事。 一発で一発を当てられる

知らない人が、知っている食べ物を運んでくるウーバー◯ー◯。知っている人が知っている食べ物を運んでくる出前。 お店と顧客との関係性やいつも行ってるとかあれば出前。こういうのがいやなら◯ーバー◯ー◯。時代だけど、人と人の関係性やコミニケーションは大切ですよね。

街の広告

動かぬ経済 たしかに、儲かってる所は儲かっている。だが、儲かってないところの方が多い。 儲かっていない所が悪いのは確かであり、それが民主主義だ。 ただ、儲かっている数だけ残してもその先にあるのはその中で儲からない所が出てくるという事。 そうなると、かなりの先細りが出でくる。 動かぬ経済。 これまで、あまり関係のなかった業界も少しずつ以前よりお金の動きや残り銭が少なくなってきているはず。 受注を募集ではないが、取ろうとしても以前のように上手く決めてくれなくなっている

リピーターよりも、新規視聴者が圧倒的に増えている。これは、新規へのアピールをYouTube側がしているそうなのでその中からチャンネル登録者が生まれて増えるそう。リピーターばかりだとそのチャンネルは伸びにくいそうです。難しいけど、継続してデータを見て行くのも楽しい。広報兼ねてるので

#12 ニワトリとタマゴ

自転車＝スポーツ 一般車（ママチャリ）がメインの自転車人口が多い日本。 その使い方は、歩くより楽に速く駅に行ける。買い物に行ける。習い事に行ける。遊びに行ける。 この使い方は否定しない。現在の自転車業界は、【いかにスポーツ自転車に乗せるか？】をメインにしている。 これって、軽自動車の人をどのようにしてスポーツカーに乗せかえさせようかな。的になる。 車ならまだ、いつか乗りたい！と夢になるけど自転車は、ママチャリ思考の人に10万円の自転車？ となってくるので車よりハード

親世代が自転車をスポーツとして観れないのであれば、その子どもは同じように自転車をスポーツとして観れない。見れる時はもう高校生や成人になり、スポーツに対して少しずつ離れていく年齢層だ。これを変えない限り自転車をスポーツとして楽しむ欧米のような自転車文化はこない。

【Cycleshop Ashiviva】2024年5月第1週トレーニング成長記録！自力向上て最速ラップ更新！

トレーニング成長記録。 初心者でも真似できたり、参考にしたり出来る。 なによりも、初心者でレースでも完走率低いメンバーの力強く、メニューを行い先ずは完走目指して自身の力の伸びを感じでいる事を復習出来るように。 初心者でも同じような事をやれば必ず力はつくと言うこと。 後は、メニューの意図ややり方を指南してくれる場所があるかないか。 大人は、必ず「すぐできる。」「出来ないと恥ずかしい。」という変な思考に縛られて何も出来ない。だけど、 Ashivivaはそれでも皆んなと共に成長を実感しているからそんな事よりも、【今成長している自分】が主役になりそれが継続の１つの原動力になる。 成長感じられる。って事が大人は少ないけど、スポーツでこう言う体験したら【大人にのに。この歳でここまでできる！】と楽しくなる。 まぁ、スポーツなのでキツさありますがそのキツさの成果は本人しか体験出来ないので。 初心者ロードレーサーは見てみてください！

キッズトレーニングの位置風景。 クリテリウムレースに向けて、スタートのトレーニング。この後、ギアを変えながらスタート感覚をつかむ。 日に日に頼もしくなってきている。い数年後は競技者として活躍する。