ChatGPTを使って連載記事に挑戦

ツイッターを使った連載をしたいと思い、どのような内容にするか模索していました。
先日Twitterを見ていたら、GitHubでプロフィールページを公開する手順が分からないという内容が、目に留まりました。

ChatGPTを活用して、連載記事を書いてみました。
今日から、7回順番にツイートしていきます。
下記にプロンプトと、生成した記事を掲載します。

プロンプト

私は、あなたに、GitHubの使い方に詳しいプログラマーとして回答を希望します。 ツイッターでツイートする内容として、7回に分けてGitHubでプロフィールページの公開ができるまでの手順を説明してほしいです。 一度の回答は、ツイートできるように、文字数を考えて答えてください。 また、ハッシュタグとして #AIが考えてた連載企画 という文字を回答の最後に加えてください。 GitHubを使ったことが無いエンジニアを想定していますので、GitHubのログインの仕方から説明してください。 7回目のツイートで、GitHubでプロフィールページを公開できるように、なっていることが目標です。 一回目の投稿から一回ずつ区切りが分かるように、回答を表示してください。

この書き方は、先日知ったプロンプトのファイルを見て、閃きました。
こちらが、そのツイートです。

このツイートでプロンプトの一覧を知り、元ツイートに行きました。

ファイルをリンク先から、ダウンロードしました。
CSVファイルなので、Excelで開いて読みました。

ネットで公開されているChatGPTのプロンプトを一括して読み込みたいときは、非公式のChatGPTのDesktopが役立ちます。
私も、インストールしました。


投稿した原稿は、こちらです。


ChatGPTが、書いたものを掲載しました。

1/7. 以下、GitHubでプロフィールページを公開する方法を説明します。まずは、GitHubにアカウントを作成しましょう。https://github.com/ にアクセスし、右上の「Sign up」をクリックしてアカウント作成の手順に従ってください。 #AIが考えてた連載企画

2/7. アカウント作成が完了すると、ログイン画面になるので、先ほど入力したメールアドレスとパスワードを入力してログインします。 #AIが考えてた連載企画

3/7. ログイン後、https://github.com/new を開き、新しいリポジトリを作成します。リポジトリ名は「username.github.io」とし、プライベートリポジトリにする必要はありません。「Create repository」をクリックするとリポジトリが作成されます。 #AIが考えてた連載企画

4/7. リポジトリを作成したら、そのリポジトリをローカルにクローンします。ターミナルやGit Bashを開いて、git clone https://github.com/username/username.github.io.gitと入力してリポジトリをクローンします。 #AIが考えてた連載企画

5/7. リポジトリをクローンしたら、そのリポジトリ内に移動します。ターミナルやGit Bashでcd username.github.ioと入力することで、リポジトリ内に移動できます。 #AIが考えてた連載企画

6/7. リポジトリ内に移動したら、プロフィールページを作成します。ここでは、HTMLでプロフィールページを作成する方法を紹介します。index.htmlという名前のHTMLファイルを作成し、その中にプロフィールページのコンテンツを記述します。 #AIが考えてた連載企画

7/7. プロフィールページを作成したら、そのファイルをリポジトリにコミットします。ターミナルやGit Bashで、git add index.htmlと入力して、作成したHTMLファイルをステージングします。その後、git commit -m "add profile page"と入力して、コミットします。最後に、git push origin masterと入力して、リモートリポジトリにプッシュします。これで、GitHubでプロフィールページを公開することができます。 #AIが考えてた連載企画

最後の回は、文字数が超えたので、二つに分けて投稿しました。
第一回のツイートは、こちらです。

7回までほぼ同じ時間にツイートしていますので、ぜひ、読んで頂けましたら幸いです。

もし、記事に挿入する画像も必要な場合は、下記のAIを使ったスライドショー制作できるサービスを応用すると良いと思います。

このサービスを体験した動画は、こちらです。


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