まさみち

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〜パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々　　Zepp SHINJUKU編

2023年、新宿ReNYでの7周年ワンマンで翌年の８周年ライブが4月よりオープンのZepp SHINJUKUにて開催される事が発表された、念願のZepp公演！ しかし幾つかの懸念が上がる、ReNYでの帰りの飲み会ではその話題が持ちきり 「まずそもそもZepp埋められる？」「無理にZepp公演ってその先に何かあるのでは？」Zepp発表時に最前に居た人達から「はるるんが尋常じゃないくらい号泣していた」 マジパンの曲で「もう一度」と言う曲がある 〜🎵残酷な未来が待っているとしても、

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    • 〜パレードは続く〜マジカルパンチラインとの日々　　沖縄編

      2024年のZepp公演へのレギュラーライブが4月からアキバカルチャー劇場にて半年間に辺り始まり、そこの第一弾にて6月の沖縄遠征が発表された、しかし個人的には家庭的な問題を抱えていた、父親が自力で歩けなくなり、施設へ預ける事になった、名古屋、大阪ならすぐに帰宅出来るが沖縄だとそうも行かない、とりあえずGWに施設に預けて様子を見てからの結論だ、幸いにも締め切りには充分間に合う 施設に預けてから父親も元気になって来た、多分1ヶ月くらいでどうのと言う事も無さそうだ、飛行機、ホテル

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      • フェスティバルに恋をしてー2000年〜2001年　　天国はあった　ー

        1999年にインターネットで知り合った関西在住の女の子とメールをやり取りして、音楽の話題で意気投合し、いつの間にか「フジロック行きたいねー」とか話していた、彼女が仕事の出張で東京に、会って2000年のフジロックのフライヤーを見ていたお台場のレストラン、ウエイトレスの娘が我々の席を見て「フジロック行くのですか？」と話しかけてきた 僕等はビックリ、今でこそフジロック、夏フェスという夏の過ごし方が定着しているが当時はフジロックもまだ音楽マニアの間でしか話題になっていないイベントだ

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        • 〜パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々　5

          キラッとサマラブ キラハピthe Wordのアルバム発売、錦糸町から始まったリリイベが佳境に入った頃、花奈、珠希生誕祭でクラスター感染、これは普段から会社より自粛要請されてる身としてはかなり焦った、そうして仕事中に胸部を強く打ってしまい無念のリリイベ後半となってしまった、まだ立つのもやっと状態で６周年記念ライブ、新宿ReNYへ このライブの前日に沖口優奈のブログが公開、そこには全メンバー卒業から動員が下降した事、そうして皆んな明日のライブで戻って来て欲しいと…そのせいか当

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        〜パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々　　Zepp SHINJUKU編

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          STARの輝き

          5月9日渋谷ミルキーウェイにて、ひまわりが加入したN STARというアイドルグループのお披露目ライブが行われた、訳あってポーカーイベントも行けなかったので1年半振りにチェキを撮り、話をした、変わった様であり少し大人っぽくなったようでありそんな感想の再会 案の定マジパンヲタクの間では賛否両論、それでもミルキーウェイはマジパンのヲタクがひまわりの特典会では列を成した、やはり皆会いたかったのだなぁと思い嬉しくもあった、まぁマジパンとは特典会のレギュレーションが違い、1000円3分

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          パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々〜4

          キラパピ 公開オーディションぶっちぎりで1位、ティーンズモデルの益田珠希、元ハコイリムスメの山本花奈、ウクレレシンガーとして活躍、公開オーディションでも話題になってた宇佐美空来、この３人の合格が配信で発表されると、自分のYouTubeのお薦めにハコイリムスメとウクレレシンガーSoraの映像が上がってる、ビッグデータってやつねーオーディションの時は「ポロンと弾ける程度の特技だろうなぁ」と思っていたら、思ったより本格的にウクレレシンガーとして活動していた宇佐美空来、最年少まだ1

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          ひまわりアイドル復活について

          5月1日、衝撃のニュースが流れた。 元マジカルパンチラインひまわりがNSTARと言うグループでアイドル復活という しかし、このグループ「青空のプラネタリウム」と言う前身グループで前メンバーが納得いかない形で終わっていたらしいとの事、その真実は兎も角、ひまわりさんは火中の栗を拾いに行く様なアイドル復活となってる模様。 前身グループはまぁ所謂「ドの付く地下アイドルグループ」 女優事務所でメジャーのレコード会社であったマジパンとは相当違う 昨年の夏、マジパンのKマネさんと対バン

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          パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々〜3

          ひとかけら 毎週の様に会えてたのが1ヶ月2ヶ月と会えない日々が続いていた、僅かに沖口優奈と清水ひまわりのネット配信があるだけ、今日蒼のリリイベと対バンで明け暮れていた昨年の初夏とは大きく異なる日々の中、リモートでのライブが開始される、もちろん有観客のライブが1番だがリモートライブのアプリは大繁盛になっていた、そうしてそのリモートライブで、９月5日の周年ライブをリモートで、９月末に神田明神での有観客ライブが発表された、ようやく一筋の光が差してきた、やっと会える！ ９月に入り

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          パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々〜2

          今日がまだ蒼くても みぞれ混じりの読売ランド、ココに来るの何年振りだろう？多摩地区と神奈川の子供御用達遊園地読売ランド、寒さに震えながら、らんらんホールに並ぶ中からリハーサルの音が聞こえて来た、今日発表されると告知された新曲に間違い無かった、壮大なサビの曲、これは名曲！聞くのが楽しみだ、そうして離れないで良かった！千人動員が目標の無銭イベントだったが、どう見ても千人の客席の半分も埋まって無かった、悪天候で無銭が逆に災いしたのか？それでもライブはボリューム感があり、新メンバー

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          パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々〜2

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          パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々〜

          私が私がを燃やす理由 アイドル、自分には無縁なジャンル、そりゃ昔はそれなりに関心もあったけど気がつけばもう中年真っ只中、ロックフェスが始まり昔から好きだったロックにドップリと浸かった30代、フジロック中心に年間スケジュールを動かし、サマーソニック、朝霧ジャムなどにも通った、しかし共に通ってたロック仲間にも家庭が出来たりし、40代に入ってからは1人でフェスに行くことも多くなった、そう、まるで映画、さらば青春の光の主人公のように… 同時に丈夫だけが取り柄の身体にも変調が起こり

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          パレードは続く〜マジカル・パンチラインとの日々〜

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