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東京大学発スタートアップ:普通の服のように着られるスマートアパレル「e-skin」

・会社名

株式会社Xenoma

・一言紹介

普通の服のように着られるスマートアパレル「e-skin」

・インダストリー

IoT、ファッション

・関係大学(研究所)

東京大学

・会社HP

・メインサービス

IoT機器としての機能性と衣服としての着心地の良さを両立したスマートアパレル「e-skin」の開発・提供

「e-skin makes everyone’s life HAPPIER and HEALTHIER.」をビジョンに掲げ、IoT×衣服で新たな市場を開拓する。”スマートパジャマ”である「e-skin Sleep & Lounge」は、他のスマート家電との連携が可能で、例えばエアコンと連携させると快適な温度を維持してくれる。アクシデントや急病に襲われたときは、家族などへのアラートを自動で送る機能も付いている。当商品は2020年CESにてINNOVATION AWARDSを受賞している。他にも、運動着や赤ちゃん用の衣服のスマート化を手掛けている。

※Xenomaとアーバンリサーチが協業して「デジタルヘルスケアパジャマ」を制作。「e-skin Sleep & Lounge」のコラボ商品と捉えてよいかと。以下で購入可能。


・勝手コメント

・一挙手一投足までデータが取られる時代になっていくのだろうか。
・amazonやgoogleがホテル経営をしたら、ルームウェアはきっとスマートアパレル。

・参考資料

(1)会社HP

ロゴは会社HPから使用、内容は参考資料を基に作成しております。
問題がある場合は削除・差し替え対応いたしますので、
お手数ですが下記にご連絡をお願いいたします。
honda000masaki@gmail.com(編集:本多)

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