見出し画像

自己紹介|英語の苦手な私のイギリス大学院進学ストーリー

はじめまして、こんにちは。Kinです。
20代最後、そして30代最初の大きなチャレンジとして今年の9月から、イギリスの大学院で教育と開発学を学ぶことのできるコースへの進学を予定しています。

進学に向けての出願方法、出願書類、IELTSのスコア取得、コースの内容などなど本当に多くのことをnoteやSNS、先輩方から教えていただきました。

DeepLやChat GPTをはじめとする数多くのテクノロジーを活用できる非常に便利な現代社会ではありますが、やはり生の情報、そして経験談に紐づく情報に勝るものはないな と思っています。

そんな中で自分自身の備忘録もかねて、さらには今後目指される方への恩送りができればと思い、noteを更新していこうと思っています。

まだはじまってはいませんが、今後目指される方の背中を押し、その結果自分自身もイギリスで前向きに歩んでいけるように、不定期に更新を続けていこうと思います。

なぜ、イギリスなのか🇬🇧

この問いも深めれば深まる問いでありますが、今の時点で言えるものとすると、

  1.  開発学の生まれたイギリスで、国籍やバックグラウンドが多様な学生とともに学び、繋がれること

  2.  1年で修士学が取得できること

正直、この選択がどうであったのかはまだ分かりませんし、始まってもいないのでどんな未来が待っているのかは分かりません。円安でもあるし、割と安定していた日本社会から離れるし、1年で学びを深められるの? といったようにネガティブに考えれば色んな意見も出てきますが、そこをポジティブに、前向きにチャレンジしていこうと思います!

さいごに…

キャリアチェンジの一環でもある社会人でのイギリスの大学院進学。
「教育と開発学」という未知なる学問へのチャレンジ。
高校時代に赤点を取るレベルで英語が大の苦手で、なかなかIELTSのスコアの獲得に苦しんだ私の経験。
出願スケジュールや出願書類ってどう書くの という誰もが疑問に思うポイント。

可能な範囲でまとめつつ、整理しながら、気軽に質問などにも答えられればと思ってもいます。

では、今日はここまで。今後ともよろしくお願いします!

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?