まさかりかついだキンタロウ

英語の苦手な私のイギリス大学院進学ストーリー。#イギリス大学院 #ランニング

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自己紹介|英語の苦手な私のイギリス大学院進学ストーリー

はじめまして、こんにちは。Kinです。 20代最後、そして30代最初の大きなチャレンジとして今年の9月から、イギリスの大学院で教育と開発学を学ぶことのできるコースへの進学を予定しています。 進学に向けての出願方法、出願書類、IELTSのスコア取得、コースの内容などなど本当に多くのことをnoteやSNS、先輩方から教えていただきました。 DeepLやChat GPTをはじめとする数多くのテクノロジーを活用できる非常に便利な現代社会ではありますが、やはり生の情報、そして経験談

    • 「君たちはどう生きるか」ではなく、「あなたはどう生きるか」

      あっという間に月日は流れて2023年の年末。 キリッとした寒さが肌を突き刺す。 映画「君たちはどう生きるか」が流行した一年。 突き付けられている問いは、「あなたはどう生きるか」かもしれない。 大事なのは生き方ではなく、自分自身の、生き方だ。 叶えたい大きな夢もある。けれど今、本当に叶えたい夢は「どう生きるか」そしてそれを表現するか だ。 さて、2023年、ここ数年完全に取り憑かれているかのような趣味になったランニングに励んだ1年。 ランに喜び、ランに頼り、ランに助けられ

      • 給食の時間いない学校で、今日は存在していたよ という話

        ホラーでもなんでも無い。給食の時間に学校にはいない。 けれど、どうやら今日はいたらしい。自分でもあとから知った、そんな話だ。 今日も今日とて学校へ。ふと「先生」、先生と子どもに呼ばれた。 「先生、今日給食の時間に名前呼ばれていたよ」 「学校の先生」ではない形で学校で先生的なことをしているので、午前でも、午後でも、1日滞在する時でも、給食は無いので一旦退校する。そんな給食の時間中に名前が呼ばれていたらしい。 なぜか。 どうやら給食中の放送のコーナーで匿名で、感謝や友達

      自己紹介|英語の苦手な私のイギリス大学院進学ストーリー