notoの社長みたいな方がテレビでnotoの説明をしていたが下手なプレゼンだった、苦手なのだろう、芸能人から初めて聞いたのは大島由香里さんから多分お嬢様育ちで裏読みしない人で
伝言ゲームなら終わりの方で耳にする方がテレビで言ったのがかなり前つまり最終段階に入った、オードリー若林さんや芸人も皆んな知っていて一流芸能人が宣伝しているがいまいち広がらない、そこにnoto創作大賞で説明動画を見るがいまいちプレゼンがうまくない、インフルエンサーと呼ばれる人達が食いついてこないのか、誰か大物が邪魔をしているのか、私がnotoを知った時の印象は結局儲かるのはnotoの会社で使用者は儲かるどころかお金を払う仕組みだと感じた、課金課金としないといけないと、私は機械やネットSNS全て苦手で他人に任せていて最近暇つぶしにはじめた、情報弱者の私がそう感じたと言う事は皆んなそう感じたはずである、多少うまく行き数百万円稼いだ話も聞くが、YouTuberやほかのSNSやアプリの様にヒカキンの様に数100億とかいう人がいないというかでない仕組みで、noto創作大賞も登録出版したとしても賞金はほぼなく、出版社と繋がるかもしれないがそれ以上のメリットはない、しかしnotoはインフルエンサーやフォロワーを沢山集める事ができる、notoをひろめる為にフォロワーや拡散力がある人達がnotoを広める仕組みで、デジタル世代の若い人は違う方法や情報を沢山知っていて、本気で金儲けや有名になりたい人、本を書きたい漫画を描きたい人は違う所で書く、ここに集まるのは私の様な最弱の情報弱者達である、アメバブログは若者はもうmixi並みに馬鹿にされていて中年以上の人達が書いているカッコ悪いイメージで50代60代がメイン、mixiは何度か火がついたがそれはマルチや犯罪者が使用して情報弱者を食い物にするツールに、マッチングアプリも同じで犯罪者に使用されている、
ならばnotoも犯罪者が使いやすいツールにすれば炎上する、ココナラも犯罪者が巧みにしようして詐欺をしている、犯罪者は最先端の情報を持ち使用する、犯罪者が使える様に作り変えると沢山集客ができる、今一度notoの仕組みを作り変えると面白いかもしれない。

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