しんどいときこそ
しんどい時。毎日書いていると寝不足とかである。noteやりすぎとか(笑)しんどいときこそ、やる。そういう努力をすると不調も体調のうちになってくる。
しんどい時期を覚悟する
人間だもの何か調子が狂う時があるよね。それでもぼくは執筆を辞めない。なんとなく将来の姿が幻で見えて、ベストセラー作家になっているのをみた。
ゲームもだ。やりたいことを追いかける。しんどくても。長距離走をしゃかりきで最後のダッシュをするように、しんどさも予定して通過する。身体がしんどくても。
noteを始めて、物書きが趣味から仕事になっていくのを感じている。ブログもやっているが、あっちは適当でいい。人数も波がありでもうあまり気にしない。
しんどいときこそ、真剣にものを書くと言うことに向き合っているんだなあと感じる。抑えていた自分。書くことでしんどさが言葉になって原因がわかってくる。心の心配がしんどさの原因だったのだ。
しんどさの正体を暴く
どうしたら正体がわかるだろう。日記に書き出すことだ。怒りや苦しみなど自分の感情を抑えているのがわかるだろう。何かのことで怒っているのかもしれない。
何かのことで苦しみを感じているのかもしれない。恋人がなかなか忙しくて会ってくれないこととか、自分の才能の無さに苦しんでいるかもしれない。
日記を書いているとぎゃああと言う言葉が出てくる。心の叫びなんだけど、それが毎日ある。作家ってこの苦痛と一緒に暮らしているんだなあ。
怒り。もやもや。ガチンとした感じ。自分の心の底にいる。イメージがある。固いブロック。ぎゃああと言う叫び。抑えてしまった喜び。ネガティブ
もポジティブも、抑えるからしんどいのだ。さあ、書き出そう。話そう。
しんどさからの解放
だれかひとにはなす。大学ノートに怒りを詳細に書く。しんどさが原因のある問題であることが分かる。そのしんどさが自分でたなおろししないと、
しんどくてたまらない。ぼくは訪問看護のお世話になっているので看護師さんによく話す。
父にも母にも弟にも妹にも話して、意見をもらう。しんどさが軽くなる。無くなることもある。自分から話すとか物書きで自己表現することが、しんどさからの解放。解放するとスペースができる。心に余裕ができる。
まとめ
しんどさは話したり書いたりすることで解放できることがわかった。ひとと密にはなしたり、物書きしたりして、自分の内奥の気持ちを自分に明らかにすることで、しんどさの原因が分かり、理解ができる。皆さんも自己解放してください。
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