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インスピレーションで書く

 感動を与えたい。人の役に立ちたい。作家ってそんな風なのか。おはようございます!masaです。このエッセイを読んでくれてありがとう。

 インスピレーションの話です^^皆さんはどんな風に感じて生きていますか?うつで苦しんでいる人もいるでしょう。逆にそうでハイの人もいるでしょう。

インスピレーションで感じたことを書けば、どちらの状態もベストであり、うつは余計なことしないということでいいことで(精神科医が言っていた)

そうは気づきや行動が活発になるという利点があります。僕たち障がい者がクリアすべき課題は病気を自分のために活用することです。

ぼくの体験から書いたのですが、病気を悪と考えるのは間違いで、成功者はだいたい、うつ病を体験しており、重度の障害を抱えながら、

事業に成功する人もいます。彼らはインスピレーションで生きていて、よく、紙に書きなぐり、インスピレーションを宇宙から降ろします。

昔は、PCもスマフォもありませんでした。本を読んで、それから自分の得たことをノートに書きました。ぼくもそれに習っています。

朝起きたら、そのままの状態で日記を書き、思うことを何も考えずに書き出します。それから感謝ノートに、「宇宙はとてつもなく素晴らしいことを起こしてくれる」と書き、その下に、例えば、
生きていること
note
PC
インターネット
みんな
ふとん
起きれた
書けた

って感じで感謝していることを書きだしていきます。これを毎日、続けることで感謝が自然とできるようになり、感謝したいことを人生に引き寄せていきます。

インスピで分かち合いたいことを書きました。

 

インスピレーションを得るための方法



何度も書いていますが、紙に感じていることを書きだすことです。作家の本田健さんの実践している方法で、

彼によれば、メンターのゲラー氏から教わったことで、彼曰く、お金持ちは手帳とペンを持ち歩き、アイデアが浮かんだら、

その場で書くそうです。

ぼくたちもPCやスマフォで何か書きますが、それでインスピレーションを得るのはあまりできません。紙に書き出すことで体を総動員し、

記憶に残る。つまり体感による記憶。それが心地いいのです(^^♪

書くという行為も、宇宙から情報を下ろす行為であり、インフォブリング(ぼくが作った言葉、宇宙から情報をゲットすること)
です。

 

まとめ

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