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ゆるゆる

 ゆるゆるな生き方。つい力が入って、執筆しちゃう。リラックスが苦手なmasaです^^ 最近、人生について語ってるなあ。

自分の年齢を感じます。ぼくはよく人に自分語りするんですが、体験数が多い方らしい。そうですね。

宗教組織に13年いて、いじめに遭ったり、東京の叔父さんの手伝い(震災復興の仕事)で、神戸に半年いたり。

実際に高速道路がねじ曲がって倒れている様子を生で見てきたので、改めて、人生って一瞬で無くなるなあと感じました。

地震はいつか起きるでしょう。でもそれを気にするのではなくて、ゆるゆるに今を、自分自身を生きるとぼくは決めています。

2023年までは必死でした。病気に関してもいい見方が出来ないでいました。皆さんに出会えて、いい刺激を受け、つぶやきから始め、

スキやフォローを体験して、病気のままでもできる。それを訪問看護の看護師さんに話すと、書いた記事を読んでくれ、上手だと言われました。

そんなフィードバックを受け入れ、今は自信は無いけど、書くことはできるのでそれでいいと感じています。

感謝。生活保護。おかげで作家を目指せそうです。尊敬する作家である、ハリーポッターの作者も生活保護だった時があり、本が売れて、生活保護を脱出。今では有名人です^^

そうそう、感謝すべきことに、有料記事がまた、100円で売れました。感謝します。

書いてアップさえすれば、一生懸命書く限り、売れるとのイメージが強くなりました。ゆるゆるでいるので、目標何本とかは考えるのは止めました。

すごい運の育て方と言う本で(宝島社、定価891円)でゆるゆるの生き方を教わりました。ゆるむとは許すこと。

これがけっこうびっくりすることで、自分を許すことで、すごく運が良くなるんです。人生がすごく軽くなった気がします。

人によっては時間がかかるかもしれませんが、この本のワークをするとすとんと肩から荷物が落ちます。お勧めの本です。

ひすいこたろうさんという作家さんがいます。YouTuberもしてます。楽しい人で、作家になる前に心理学書を山ほど読んだと言っていました。

とにかく、彼の話は優しさで満ちている。ゆるゆるなんです。

先ほどの本で彼は人は自分を責めると書いています。そうすると意識レベルと言うものが下がり、運が落ちるそうです。

自責の念が出てきたら、「出たな!セメルンダー!!」と言って、ファイティングポーズを取り、「錯覚、錯覚」と言えばいい。

自責の念が出たときに何回かやってみましたが、効果がありました。自責が緩むような。もうゆるゆる^^

 今回は、ゆるゆるのお話でした。ぜひ、皆さんもゆるゆるな方にシフトしてください。楽になりますよおおお^^

 note作家
 masa


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