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毎日書ける体になる

  体質改善。何かそう思った。毎日書くということは、スポーツで毎日走ることと似てはいないか。ぼくも学生時代はある大きな公園のサイクリングコースを(2周で5.6キロ)毎日走っていた。

 途中で毎日書くのに挫折した2023年の9月。すごい体調不良で1回挫折している。マラソンの練習に似てるなあと思った。

 2回目の現在、毎日、最初はしんどいが呼吸が整い、執筆している。慣れであり、書く体質に変わったと理解した。

BGMを聴きながらごきげんちゃりんで(笑)カタカタ、キーボードを打つ。無料であれ、有料であれ、noteは仕事であり、本業の癒し系ゲームクリエイターはぼちぼちやっている(シルフィードと言うゲームをプレイしながら研究している)。

 朝起きて、2,3行、大学ノートに感じていることをnote前に書く。起きた頭に無理やりなので、変なことを書いていたりする。

 書き始めはしんどいのは何日書いても同じだ。脳に負荷を与える。そうすることで、脳の前頭葉は鍛えられるとある脳科学者は書いていた。

 書くことを連続してゆく。今日1日、書く。ただそれだけを想えばいい。考えようによっては、ぼくの妄想なのだが、noteはステージなんだ。

 歌を歌うと同じこと。声じゃなくて、字で歌う。お客を虜にしたいとの願望がぼくにはある。歌も好きで、よく動画(ミスチル)を見ながら熱唱している。

 書くことは終わりなき旅だと歌いながら思う。

note作家
masa

おまけ


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