したいことするまえにしたくないことしていた
いい時代ですよね^^ こんにちは。masaです。書きたいことを書くことで、いい気分です。
したいことをして生きる。大多数の人が、過去頑張ったことがあって、「無理に決まってるだろうっ!!!」言うかもしれません。
ぼくもそんな時代を体験してきました。双極性障害になる前の話ですが。仕事が父の手伝いで(何回も書いています。すいません。)家の修理をするという仕事で、かなり大変仕事でした。
家の外装から内装、トイレの交換、瓦をしいたり、ペンキを塗ったりと毎回、現場で内容が変わるので、必死で対応していました。したいこととは違っていて(パソコンを使う方が向いていると思っていた)
20代は自分とは畑違いの仕事、たまに父の仕事が切れることがあり、アルバイトニュースを見て、電話。3か月くらい、まったく違うバイトなどして、生計を立てる?(実家の支援を受けざる得ないことがあった)で、
したいことを選ぶことが不可能だった時代がありました。今思えば、皆肥やしで、人が相談してくるときがあるので、その体験を話したりします。
何事にも無駄が無いし、ずっとゲームクリエイターになりたかったけど、もうないT&Eソフトと言う会社訪問で、作品を見せようとして、断られ(17歳の時、常識が無かった)
家で自分で本を読んで、プログラムを打つ、動いたらよし、止まったら、学校に行っていても授業中に考えるみたいな、そんな青春でした。
したいことはあくまでも趣味で。それで飯を食えたら苦労はない。そう思い込んでいました。実際、去年の11月にネットショップを立ち上げて、売ることをしてみましたが、結果は散々でした。
でも経験を積んでよかったなと思います。noteが100円で一つ売れて、売るという体験をゲーム以外で積んで、いいヒントになったなあと思いますし、
今はゲームの方はお休み。noteを書く方が楽しいし、関係ないことで成功することで(売れるということ)運が上がるんじゃないかと思うのです。
何か足りないことがあるのかなあと思うし、忘れてはいけないのは皆さんの応援。いつも来てくれてありがとうございます。感謝の気持ち。忘れないようにしたいです。
したいことをする前に、したくないことを体験して生きてみる。結果、双極性障害になりましたが、そのおかげでこのnoteのネタになっています。
もう8か月。noteを一回挫折して、体調を崩し、あきらめた。1か月の静養で、もう一度、やってみよう。続ける方法を開発しよう。そう思い、朝活に繋がりました。朝は頭がさえます。
コメントを書きに行くと、嬉しい返答が^^救われました。ありがとうございます。今はnoteはしたいことです。書きたいことが一杯あります。
ゲームクリエイターは休みつつも、絵を描くとか音楽を作るとか、まだ下手ですが、勉強を並行して行っています。給付金で電子ピアノまで買いました。
演奏は1曲。たどたどしく。時間をかければいい。今を生きよう。この瞬間を生きて、才能を磨いていこう。起業は10月にします。今はいろんな準備をしています。自己資金はいくらかは言えませんが、あります。
夢を叶えよう。したいことで人々の心を癒すゲームソフトを送り出そう。
また、自分の過去を書いてしまいました。おじさんなので許して欲しい。
病に闘う人に生きるヒントになることを願い、
note作家
masa
2024.5.7
アパート内開発部屋にて
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