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双極性障害で生活保護を受けて、闘病しています。なかなか重い障害で、簡単には治らない。懸…

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双極性障害で生活保護を受けて、闘病しています。なかなか重い障害で、簡単には治らない。懸命に書くことで自分を保ってます。ブロガーでもあります。書くことでネガティブな自分をポジティブにし、生きています。PCゲームを制作販売しています。

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好きをすること

 あなたの好きは何ですか?文章を書くことでしょうか?写真?それとも絵でしょうか。好きなことをすると運が上がります。好きなことを趣味にすると、最初は道具代がかかりますが(ぼくはパソコン)その中で楽しめるようになり、必要最低限の出費もたまにはありますが、好きじゃないことをしているよりは出費が雲泥の差になります。 創作はやり方次第ではお金が少ししかかからない  自分の例を出しますが、PCでゲームを創作しています。趣味であると同時に仕事です。年数自体は足掛け40年と長いのですが、

    • 3ぎょうにっきー135

      3:55起床。体調元気。朝活はやはり身心に良いようだ。睡眠5時間くらい。体から目が覚める感覚。日記、感謝ノートをつける。サプリ飲む。睡眠が7時間はいると言われるが、関係ないと思う。熟睡しているし。

      • リハビリ&起業

         双極性障害を罹患して25年。毎日、リハビリをしています。おもしろいことに、日記に感情を出すこと、そしてnoteに出して、公開することがとてもいいと気づきました。  双極性障害は躁うつ病ともいい、そうとうつに大きく振れる病です。感情的な病であり、それを自分で把握してコントロールできることが回復のカギです。  日記とnoteの組み合わせは絶妙であり、あとは対人関係を日頃から持つことで、更に回復の効果が増します^^ 約10年、作業所に通っていますが、日記をつけることは毎日し

        • 3ぎょうにっきー134

          4:15起床。コメント書く勇気が出てきて、控えめに感謝を書いている。読んでいて、ものすごく考えて書いているなあと思うし、ぼくなんかより論理的に話を進めるテクがすごいなあと思ったり、そんな出会いにも感謝かな^^

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        好きをすること

          予祝で病を治せるかも

           もう、夕飯を食べましたか?どうも、masaです^^今回は残業です。なんか書いたほうがいいなあと気づきまして、書いています。  これといった、テーマが無いのですが、予祝について書いてみたいと思います。これは日本古来からある人生のコントロール法で、 例えば、 「今日は素晴らしく健康な楽しい日でした、たくさんお金が儲かりました。ありがとうございます。」 みたいに叶えたいことを過去形で口に出し、お祈りするという方法です。お金の方は効果なかったんですが、健康面はてきめんに効き

          予祝で病を治せるかも

          すべては感謝することから始まる

           感謝の生き方。むかし、あるおばあさんに習った。宗教で伝道しようとして、語りかける直前、「すべては感謝ですね^^」 と先に言われてしまった。宗教の基本でもある。ぼくはまったく感謝の念が無かった。今は、感謝ノートをつけている。 感謝できることをただノートに記していく。今日は良いことが一つあった。感謝。 感謝の生き方なんて、ださいと思うだろうか?そんなのして変わらないよとあなたは言うだろうか?25年間、双極性障害と闘って来て、 助けになる人たちがいた。父、母、弟(うつ病で

          有料
          100

          すべては感謝することから始まる

          noteに来れてよかった

           noteに来て、驚いたのは、スキとかフォローと言う仕組みでした。ぼくはアメブロのブロガーでしたが、応援してくれるコメントをもらったりしていましたが、しっくりきませんでした。  noteは皆、真剣に作品を書いていて、目が覚めるような努力をしている方もいました。アメブロのサーバーが(多分ですが)エラーをたくさん起こすようになり、ああ、これはnote一本にしろとの導きだなと思いました。 ナイス選択でした。毎日書くことができるまでは試練でしたが、落書きでもいいとかかきなぐりでも

          noteに来れてよかった

          3ぎょうにっきー133

          4:55起床。いつもどおりで、サプリにを飲んで、日記、感謝ノートをつける。一昨日、昨日とたくさんの方が記事を読んでくださった。ありがとうございます。今日は訪問看護です。めんどくさいけど大切。今日も1日頑張ろう。

          3ぎょうにっきー133

          過去を超えて今を生きる

           その人に歴史あり。どうも、masaです。過去を受け入れなおし(自己受容)、それを公開(カミングアウト)で、気分的にちょっと複雑になっています。  書いて良かったと他の記事で書いたけど、多くの人に読まれることが、実はnoteの本当の始まりだったのだと確信しています。  確かに過去、大変なことがありました。住む地域を変えることで、自分を変えることもありました。でも、ロケット好きなぼくは全然変わっていません。  宇宙兄弟と言うアニメを99話まで見て、宇宙飛行士を想像し、小学

          過去を超えて今を生きる

          自己紹介を書いてみて

           自己紹介を正式に書いています。自伝ですねえ^^いつかちゃんと皆さんに話したいなあと思っていました。 結構な反響で、怖かったけど、受け入れられてホットしています。ありがとうございます。自己受容という心理学用語がありますが、 それを皆さんに見せながらやっている感じで、改めて、人に歴史ありと感じています。6月で54になります。 夢は癒し系のゲーム会社をつくること。今まで働いてきた他業種での仕事体験、マナー、宗教時代に見た、洗脳されるということと、自力脱洗脳。書けばきりがあり

          自己紹介を書いてみて

          自己紹介その3(エホバの証人時代)

           県立の工業高校を結構、上位の成績で卒業しました。でも就職先がありませんでした。卒業する前の年に、三菱重工名古屋航空機製作所とか、中日新聞とか先生に受けさせてくださいとお願いしてOKが出たのに、 突然覆されてしまいました。電話で「〇〇の方がお前より成績がいいんだ。代わってもらえないか?」何とも怒りしか湧きませんでしたが、「はい」と言いました。 自働車学校に当時、通っていて、実習落ちまくりでした。落ち込んで、横になっていると、ピンポーンと音がしました。 スーツ姿の若い男性

          自己紹介その3(エホバの証人時代)

          詩:過去との邂逅

          つらかった こわかった ひとのねたみ ひとのうらみ ぼくらはにげだしたんだ あたらしい新天地へ ちち はは ぼくら すごくにんたいした べんきょうがんばったんだ ぶかつがんばったんだ わるいひとはいるんだ だますことをへいきでするひとが さあ あるきだそう かこはすぎた すべてはせいさんされた あたらしいみち くりえいたー あたらしいみち うたをうたえ つらかったかこのおかげでひとのきもちがわかる つらかったことがあったので いまはさい

          詩:過去との邂逅

          3ぎょうにっきー132

          5:15起床。日記、感謝ノートを書く。サプリ飲む。予祝を最近、やり始めたが、対人関係、noteを書くやる気、スキの数が半端ない。昔の日本人の知恵凄過ぎ。感謝で涙出る。今日は用事は何もない日だ。ゆっくりnoteしよう^^

          3ぎょうにっきー132

          自己紹介その2(ぼくの家庭の邂逅録)

           父の仕事が再稼働して2年くらいでしょうか。父は騙されてしまいました。ただでさえ、人が良く、人を信じすぎてしまう性格。(ぼくもそうです。でも人を見抜く力を失敗から学びましたが)、 借金の保証人になっていて、1億と言う大金を払うことになってしまったのです。父は必死で働きましたが、足らず、多分圧力が強くなっていったと思います。 父がすべての問題が片付いたときに泣きながら、話してくれたのですが、車に排ガスを引き込んで、川辺で自殺しようとしたそうです。でも神様はいるもので失敗に終

          自己紹介その2(ぼくの家庭の邂逅録)

          【小説】彼氏彼女【短編読み切り】

            あいつどうしてるだろう。 もう会えなくなって数年が経つ。 こっちは儲からない自営で頭を抱え、ひたすら仕事と関係のないnoteを書く毎日だ。  彼女に思いを寄せる。楽しんでいた頃を想像する。幸せ感がある^^ 彼女は統合失調症だ。独特なところがあり、何故かにこにこしてしゃべらない。 アイコンタクト。そうなんだ。彼女はアイコンタクトが好き。 非常にマイペースで、2007年に手紙で告ったのに、返事は数年後で、 ぼくの家まで来て、笑いながら「I LOVE YOU ,I

          【小説】彼氏彼女【短編読み切り】

          自己紹介

          今日は少し頑張りたい。約150日、毎日書けてます。みんなのおかげかなあと思います。ぼくの文章にスキをくれて感謝します。  まだ、自己紹介の記事を正式に書いていませんでした。書いてみます。 ぼくは東京のある下町で父、正。母、年子の長男として、誕生しました。 当時、父は自動車板金の自営をしており、母は経理と家の家事をして、父に協力していました。 下に弟と妹が生まれ、王子様天国だった期間は過ぎ去ってしまい、お兄ちゃんにならざる得なくなり、何かてきとうに面倒を見ていたと思い

          自己紹介