場に委ねて、ものに宿るものと対話をする
この週末に、QUANTAさんの"くど展" へ行ってきました。初めましての場、人に会いにいくのは、実に緊張します。いざ訪れてみると、蒜山耕藝のえりかさん、QUANTA 井出さん、まりこさんがとても温かな空気感で迎えてくださいました。ありがとうございます。
前日でしたか、偶然、ライブで会場の様子を発信していらっしゃったのを見て、御目当ては大体決まっていて。それは、otobacoさんの作品と黄粉。しっかりもとめて、もなかの皮も一緒に。久々にあんこ炊こうかしら。
オーナメントをセットで。
それと、コースター(満月)
新月満月の頃には月光浴させてあげたい。
QUANTAさんの石や浄化セットは、全てが美しく、目移りしてしまい決められず。
［meditation note］connect with your soul もあって、こちらはオンラインショップでもとめて既に持っていて、そのことを井出さんにお伝えしたら、「どんなふうに使ってます？」という話になって、ミルキーペンでもかけるよ、とお勧めして下さったので、早速PILOTのパステルカラーのペンを買って帰りました。
約2年前から取り組んでいるガラスジュエリーのエスキースをミルキーペンで描いてみた。noteのパープル×イエローから意匠を感じる。
↑いい。好き
YouTubeやSNSで普段から応援している皆さんにお会いできることに感謝。ほとんどきっかり30分滞在して帰路につきました。当日は、一日中なぜかいつもより食欲がでて(そこ？)、日が沈む頃には気づけば諸々回復。笑
吉村和美さんの器は、私が行った頃にはグレーホワイトのような灰に似たカラーが佇んでいて、それもよかった。