完璧を求めないと楽しいかもしれないの話
5月は爽やかで気持ちが良い。
寒いのが苦手なので、短い東北の春夏が余計に嬉しく感じるものだ。
子たちが小さい時、この時期は運動会やら大会やらで毎週末バタバタしていたなぁと懐かしく思う。
必要としてくれる親の役割みたいなものって実はありがたかったのだと、今頃になってひしひしと感じるが当時は気づかないものだ。
送迎やら、応援やら、弁当作りやら、今となっては経験させてくれてありがとうの思いしかない。あんなに喜怒哀楽全力の日々ってそうそうないし。
青春に便乗させてもらってたのか