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結婚相談所を掛け持ちする話。そして、占い師さんの話。


タイトルだけで、もうなんか
ヤバさが滲み出ている🤣
のは、気にせず、さておき。



前回の記事での、父親との関係。
コメント下さった皆様
本当にありがとうございます😭♡
いつも皆様が温かくて、優しい。



父には、とりあえず
積極的に話しかけてみたり
小さなことでも褒めてみたり
美味しそうなもの見つけたら
お土産に買って帰ったり。



いざやってみると
心が、「まぁるく」なる感じがするので
引き続き続けていく予定です😊



で、ですね。
新たな結婚相談所に、
母親と共に面談に行ったんです。私。



え、唐突www
...実は、母親から、誘われてwww



ここなら
出会えるお相手の層も
変わりそうだとのこと。
(IBJ系ではなく、
相談所内オンリー紹介での活動だそう。)



そもそも、私の兄
※↑未婚/独身を貫く予定
※もし相談所に登録したとすると
 スペック異様に高すぎて
 申込殺到するのが想像できるw
※でも、彼に、結婚する気が、ない‼︎爆



宛にかかってきた営業電話で
逆に、私の相談をしたの、我が母🤣



で、なんやかんやで母と一緒に、面談に行き。



IBJ系とは
参加層が違うのだと判明し
相談所掛け持ちするに至ったのであります。
(結婚への凄い執着心だよ、わたしゃ。
↑まるちゃん風)



書類も全て、提出が終わり。
来週ついに、担当さんと初回面談。
来月から紹介スタートになります。



で、、、
さらに母の友人からの紹介で
占いに、行くことに。
(なんの流れだ🤣)



もうちょい若い頃(20代)は
占い大好きだったけど、
最近は、あまり頼ることのなくなった私。



けど...
まぁ、新たな活動がスタートするし
その前に占い師さんに
アドバイスもらいつつ
それを活かして動こうかな〜という
軽いノリで行ってまいりました。



当日。
(名前と生年月日を書いただけ)



占い師さん(男性)
「ん?今日は、何の相談でいらしたの?」




「あのですね🤣
結婚したくて、婚活してるんです。」



占い師さん
「ふーーーん?」
 


「でも、上手くいかなくて🤣
結婚相談所入ってて、1年くらい活動したけど
全然ダメでして。
来週から新しい相談所にお世話になる
予定なんですけど...

気を付けたらいいこととか
私の変えたらいいこととか
アドバイスがあったら
教えて欲しいんです🤣‼︎(初対面)」



占い師さん
「あぁ、えっとね...」

「あなた、今まで

『ん?なんで上手くいかないんだろ?』
『私の、何が、いけないのかな?』

って思うこと多かったでしょ?」




「あ、えと、はい。」




占い師さん
「なんか違うなーって。
 ・・・でも、ぶっちゃけ、あなた
 全然、悪くないから。」

「あなたのことを受け入れられる
 器のある人が、少ないのよね現代。
 ごめんなさいねぇ...」




「え😂!?!?!?」




占い師さん
「ごめんなさいね、
 あなたのこと何も知らないのに
 こんなこと言ってね。(男性)」

「あなたって、時間の流れ方が
 すごくゆっくりなのよ。
 だから、生きるのに精一杯な人からすると
 イラッとするんだよね、
 一緒にいると。」




「イラッと、、、させてるのですか😂?」




占い師さん
「なぜなら、あなたには
 余裕があるんだよね。
 だから、余裕のない男には合わないのよ。
 イラッとするから。」

「で、イラッとしてる♂見てさ
 『私、何か、悪いことしたかなー?』
 って思うでしょ?
 悪いこと、なんにも、してないのに」




「た、たしかに...」



占い師さん
「あなたって
 こんなこと言うとあれだけど、、、
 『上』の人です。
 でも、生まれながらに
 ちょっと自信がないから
 『中の下』あたりの相手を
 狙いに行くのよね。
 それが間違い。」




「爆笑‼︎私、『上』なんですか🤣⁉︎」



占い師さん
「ほら、そういうとこ‼︎
 遠慮して『上』を狙いに行かないから
 結局、相手と波長が合わなくって
 『私のなにが悪いのかなー?』
 になってるんだって✋」

「だから、新しい相談所で
 出会える層を変えるのは、正解。」

「お医者さんとか、獣医さんとか
 そのあたり行きなさいよ」




「爆笑🤣‼︎お医者さん⁉︎
 行こうとも、思ったことないです」



占い師さん
「いや、絶対相性いい。」

「前回の相談所は、
 どれくらい活動してたんだっけ?」




「1年ちょいです...」



占い師さん
「うわーーー‼︎バカーーー‼︎
 そんなん、結果出ないなら
 半年で見切りつけなさいよ‼︎」




「諦めないで続ける心が
 大切だと思っていたので...」



占い師さん
「いや、その気持ちは、いいよ。
 でも、ターゲットにしてきた層が
 あなたの波長と合ってないんだってw」




「そう言えば...
 新しい相談所に面談行った時も、
 『今すぐにでも紹介したい
  お医者さんがいるーーー‼︎』
 と言われて...
 いや...お医者さんとか
 視野に入れたことすら無かったんで
 聞き流してたんですけど...  
 うーん、今言われて納得しました。」



占い師さん
「うん。お医者とか、獣医さんとか
 ど真ん中行って。
 あなた、人に道を譲る癖が強いから。」




「それもバレてるんですか😂?」




占い師さん
「部屋入ってきた瞬間に
 思ったんだよね。
 この子、一体なんの相談があるんだろ? 
 自信が足りないだけで
 何に不自由してるんだろうって。」




「爆笑🤣
 自信足りないの、そんなに
 出ちゃってるんですね...つら🤣」




占い師さん
「約束して?
 あなたに自信がつくために
 毎日やれることを伝えるから、守って。」

『道の真ん中を、歩く。』
『電車で、真ん中の席に座る。』
『トイレも、真ん中に入る。』
『飲み物買う時さえも
 真ん中にあるものを買う。』
『どんな時も真ん中に陣取って
 その場の気を、全部吸収するつもりでいる』
『私は世界一の美女‼︎だと言って
 夜、寝る。』」




「爆笑🤣‼︎世界一の美女🤣‼︎マジ🤣!?
 たしかに...ずーーーーーっと
 端っこラバーでしたw」



占い師さん

「真ん中に立つべきなのに
 他人にその場を、譲らないで。」

「真ん中にしか、貴方に合う人がいないから
 確実に狙いに行って。」

「将来は、ボランティア活動が合うから
 是非やって。
 それまでは、とにかく
 世界の中心にいなさい。」

「とりあえずさ
 これ守りつつ、新しいところで
 半年活動してみ。」

「素敵な出逢いがあると思うけど。

 もしうまくいかなかったら...
 実は、リアルで
 紹介したい獣医さんいるから。⠀
 あなた、アゲマンだし
 相性良いと思うから紹介したい。

 でも...とりあえず今のとこで
 良い人見つけてみて。

 ダメだったら、電話してきて。
 彼、紹介するから(初対面🤣w)」



そんなこんなで
真に受けすぎずも
とっても元気をもらえた占いでした😋♡



単純な私は
その一日、真ん中を意識して
行動してみたよ。



そしたら、
意外と、道の真ん中を選ぶ人は少なくて
意外と、空いてるんだって気付いたよ。



そして、新たな婚活は続く。

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