見出し画像

自分の目指す場所へ向かうっていう事

前回
こんな記事をアップしました☆

まあ
ワタシはまた環から外れて1人になったな~…
って感じなのですけど

結局なんかこうなってるよね~って
過去をほじくり返してエゴちゃんが
『お前ってさ~結局誰とも上手くやれないわけ~』
とかザワザワし始めるんですけど

エゴの言ってる事とは
ちがうな、って

この感じってなんかあったな~と

ふと思い出したんですけど

あれです!

懐かしい
『スシ王子!』の司君です

一人前の寿司職人になるために
達人の弟子になって学び
独り道を極めていく―――

司ははじめは達人に突っぱねられたりしてるんだけど
一生懸命修行するんでだんだん受け入れられていく

そこの人たちと仲良くなったと思ったら
そこを離れて次の達人に会うべく
孤独な旅に出るんですよね~

究極の寿司職人になる✨
という夢というか
寿司職人の癖に幼少期のトラウマで
『魚の目を見ると発作を起こす』っていう
魚の目症候群を克服するためだっけ??
あら~夢とトラウマが表裏一体…

あれってなんなのかな~と
思ったんだけど

探究心、好奇心の赴くままに
ただ自分の内側からくる何かによって
動いてるって事なんだろうなとふと思いました

みんなでワイワイ楽しくやるのはいいんだけど

ずっとそこにいてしまうのもアリなんだろうけど
自分的にはなんか
ここでの目的は果たした終わった感
…っていうか

落ち着く部分を求めているけど
ある部分では
ずっと流動的でいたくて

どっちかって言うとワタシは後者なだけ

常に変化し続ける自分というカタチをずっと追って行きたい

そういう時
孤独だとか意識せずに
一人になる事を厭わなくなるというか…
そうならざるを得ないっていうか

ぼっちでいいや!孤高上等☆
の真逆だとワタシは思っていて

そういう出会いがあって分かち合えたからこそ
連絡を取っていなくてもどこかで『繋がっている』
だから
この先ひとりでまたやって行けるみたいな

そっちだ!とワタシは思ってます

縁があればどこかでまた会う事もあるのかもしれない(*´ω`)

さて
長々と取り留めのない文章に
ここまでお付き合いいただきありがとうございました

また次の記事でお会いしましょう
それではまた( ´∀`)ノ

よろしければ 活動を支援して頂けると大変ありがたいです(*´ω`)