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大学生にノートパソコンの選び方を聞かれたときの反省点

この記事の要約
・経済学部の新入生から、予算10万円程度でノートパソコン選びのアドバイスを求められた。
・重さの確認が必要だった。軽いPCを好む場合、Windowsが適しているとのこと。
・購入方法として、店舗かネットかの選択も重要。ネット購入を推奨すれば不必要なオプションの押し売りを避けられた。
・購入前に自分への最終チェックを促すことで、不適切なPC購入を防げたかもしれない。

GPT-4による要約

こんにちは、Martinです。先日、経済学部の新入生から、予算10万円程度でノートパソコンを選ぶ際のアドバイスを求められました。結果的には悪くないPCを買えたようですが、適切なアドバイスができなかったので、次回に向けて考慮すべきポイントをメモしておきます。

まず、私が伝えたスペックは以下の通りです。

  1. メモリは8GB以上

  2. SSDで256GB以上

  3. あとは好きなデザインのものを選ぶ

  4. CPUは、変な店で買わない限り、とんでもないものがついてくることはないだろう

しかし、重要な点を見落としていました。以下の2点を追加で確認すべきでした。

まず、重さを気にするかどうかを確認すべきでした。軽さを重視するのであれば、Windowsの選択肢が多くあります。MacBook Airはかっこいいですが、重いのが難点です。(結果的に軽いのがいいとなってWindows PCから選んだようですが)

また、購入方法としては、店舗で購入するかネットで購入するかを検討する必要があります。ネットで購入することをおすすめすれば、不必要なオプションを店員に勧められることを避けられたかもしれません。結局、その学生は店舗で購入し、メモリを16GBにしたとのことでした。しかし、経済学部の学生が重いソフトを使うイメージはなく、大学のレポート程度なら8GBで十分だと思います。

最終的に、「買う前に、これでいいのかチェックするから聞いて」と言えば、変なPCを買うことを防げたかもしれません。

大失敗というわけではありませんが、重さやネット購入の選択肢についても話しておけば、より適切なアドバイスができたと少し反省しています。次回からは、これらの点も考慮して、買ってよかったと思ってもらえるようなPCを提案できるようにしたいと思います。


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