嬉しい時も悲しい時も俺たちの誇りだから
ACL決勝のタイミングで久しぶりに想いを共有したいと思い、このようなnoteという場で話させてもらいます。
題にもある通り、このエンブレムを背負う限り嬉しい時も悲しい時も彼らは俺たちの誇り。全ての浦和に関わる人の想いを背負って戦う。ただ選手たちだけではなく後ろ周りを見れば多くの仲間も一緒に戦ってるぞ。それを雰囲気で伝えたい。伝えるためには6万人のサポーター全員が1人1人自分にできる全力でサポートをして最高の雰囲気で戦わせてあげたい。「選手たちを走らせる、勝たせるのはサポーター