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サイゼに感化される28歳(29歳も含む)

今日はサイゼリアに行った
1.5ℓのワインと、好きなものを好きなだけ食べた。
お会計は一人1800円

サイゼなのにもかかわらず、一番幸福度が高かった。
これって認めたくないけど、事実なわけで
認めたくない理由って
そういうことで満たされる人でありたくないという感覚

でも、私たちはもう28歳で
高級レストランにも行ったし、おしゃれなバーをはしごもした。
でも結局背伸びをしている自分を客観的にみている。

本当に何が楽しいのか、だれと一緒にいたいのかなんて
自分が決めればいいことで、
そうあらなければならいなんて知ったこっちゃなくて
他人からどう見られるかなんて本当はどうでもいいのに
ずっと背伸びしている、非常にもったいない。
わからないものはわからない、興味のないものはないって割り切って
自分の考えだけにより添える自分でありたいものですよね

これ見てたらかっこいいとか
これ聞いてたらかっこいいとかいう感情を全部っ払しょくしたい。

そのためには、そう思えるだけの(多数派だ、私だけでではないかも?って
仲間と一緒にいることに他ならないのです。

その感覚をみんなで認め合って、
歳を重ねてもその感情を抱きしめられるように(w)
下書きとして、私たちの中だけで蓄積するために
近々ポットキャストをやりたい。

そして、定年を迎えてもそれを聞きながら
サイゼや鳥貴族で(名前変わるらしいね)あーだこーだいっていたい。
私たちだったら音楽だって作れちゃうし、本当になんだってできる

これからもずっとそうおもっていようね

28歳の私は
ワインも、日本酒も、ちょっと勉強した。
そんくらいでいいよね、話の種になれば

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