哲と水
ポエム。
文学や本の追求。
繊細さん。
知性の可能性を究明して改善することを目的としています。まあ、もしかしたらスピノザと同じことを言っているかもしれませんが。
「その51」繊細な僕。 (傘の持ち方が気になる)
「その50」繊細な僕。 (逆に繊細さんと関わるのがしんどい)
「その49」繊細な僕。 (ついつい共感してしまう)
「その48」繊細な僕。 (人のミスとか困ってるところとか怒られてるところを見ると、苦しくなる)
「その47」繊細な僕。 (ティッシュ配りとビラ配りがきつ過ぎる) 断りたいけど断れない。でも断りたい。
「その46」繊細な僕。 (人に頼れない)
[その45」繊細な僕。 (教えるのが苦手) 困らせるかもしれないから。
「その44」繊細な僕。 (元気ないところを見られたくない) 絶対気を使われるから。心配されたくない。
「その43」繊細な僕。 (機嫌悪そうな人にやけにすごく気を使う、愛想よくする)
「その42」繊細な僕。 (笑い声を聞くと笑われてる気がする)
「その41」繊細な僕。 (横断歩道橋渡るときに車を待たすのが嫌)
「その40」繊細な僕。 (人に絶対スマホの画面を見られたくない) 何を見てのか知られたくない。とにかくに何か思われるのがしんどい。
「その39」繊細な僕。 (コンビニとかでお箸くださいが言えない)
「その38」繊細な僕 (褒められると困る) なんて言ったらいいか分からない。
「その37」繊細な僕。 (通りすがるのが嫌)
「その36」繊細な僕。 (前を歩いてる人を追い越せない)