まりるりる(まり)

ケアマネ 行政書士 社会保険労務士を目指しています

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最近の記事

虐待•身体拘束セミナー

勉強会参加して講師の先生が言葉で言ってたやつをまとめますた 虐待•身体拘束セミナー •グレーゾーンも不適切ケアもすべて虐待(広義の虐待) •適切でない言動の段階で発見し虐待の芽を摘む事が大切。 •虐待のほとんどは介護者の自覚がない。 •ちょっと待っててで長時間待たせるのも虐待になる。何か頼んできている時は、利用者様が待てない状況であることが多い。 利用者様が何のために頼んできてるのか把握する。何も把握してないのに待ってては絶対にダメ。 •行動を制限することがすべて身体拘束

    • 夢の話2

      この世界の隣り合って存在している'ゲーム世界'を行き来できる様になった人はそこでマリオやらグラセフやらFPSやら遊べる様になる。そこで人を殺したら自分の命が増えるが、人に殺されて命が0になると意識があるまま魂がちっちゃくなってちっちゃくなってちっちゃくなって、量子より超紐よりちっちゃくなって意識があるまま身動きできないまま、魂のままこの世界の物質を作る'元'となっていく。 セカイはニンゲンでできてるんじゃないの?

      • いつかみた夢の話

        脳をICチップで交換できる世界で、息子の事が好きなのに関係が拗れた父親が自分と他人の脳をすり替える結論に至り、交換してそんないつもと違う父親に違和感を感じつつも、普段より親しみやすい父親と自分の車でドライブに出かけ、盛り上がって暴走運転をし警察に追いかけられそうになるも、そこに'たまたま'居合わせた"元の父親とは似ても似つかない見知らぬ男"の車が突然暴走し始め、他の車も巻き込んで車が横転し、その車の中から飲みかけの大量の酒瓶と血と涙で濡れた"見知らぬ男"が見つかる話。

        • 争いとか平和とか

          共通の話題で盛り上がって仲良くなれば全人類友達になって世界が平和になるのではないかという素朴な疑問がある。まぁ友達同士でも喧嘩するし無視するし絶交するしというのはあるが。 無関心、が関心に変わることによりその心が+にも−にも変わる。そしてそれは、時間軸空間軸主観客観多面世界により如何様にも変化する、と言える。では、世界は最初から平和なのではないか? 倫理の教科書で齧っただけだけど、それを平和とするか万人の万人による闘争とするか、自由経済における神の手的な?コミュニティによ

        虐待•身体拘束セミナー

          ALSとか自殺とか

          数年前のALS嘱託殺人について考えた時のやーつ ALSの、まぁある意味「自殺」について考えたときに、まず一旦殺した医者の事は考えないようにする。ALS本人は、身体が動かないんだから自分で自分を殺すことができない。自殺によって本人が利益があると考え、その手段が無かったからお金でその手段を買ったわけですね。 健常者は自分で自分を殺す権利は、日本で法律上ないのかもしれないが、手段はある訳だから本人がその時点でそう望んでいるのであれば自殺の手段を持っている事はその人本人のその時点で

          ALSとか自殺とか

          予備力とは何か?ストレッサーに対する対応力の視点から

          現代社会では、私たちは日常的に様々なストレス(ストレッサー)にさらされています。ストレッサーとは、身体的、精神的、環境的な刺激や圧力のことで、これに適切に対応するための力が必要です。この対応力こそが「予備力」と呼ばれるものです。では、予備力がどのようにストレッサーに対して作用するのか、具体的に見ていきましょう。 1. 心理的予備力:メンタルヘルスの維持 心理的予備力は、精神的なストレッサーに対する対応力を指します。例えば、仕事のプレッシャーや人間関係の問題などが挙げられます

          予備力とは何か?ストレッサーに対する対応力の視点から

          人にメリットになるから生きてるのか、メリットなんかなくてもそこにあるだけで生きていいのか、はたまた生きてる事に意味などなくてそれは増えてきた結果生きてる、そこにあるだけなのか。。。

          1. メリットがあるから生きる 功利主義 概念: 功利主義は、行動の価値をその行動がもたらす結果によって評価する倫理学の理論です。具体的には、「最大多数の最大幸福」を追求することが道徳的に正しいとされます。 具体例: 医療従事者や教師など、社会に大きな貢献をする職業の人々は、他人に直接的な利益を提供していると評価されます。彼らの存在や行動は、社会全体の幸福を増進するため、功利主義の観点から高く評価されます。 2. メリットがなくても存在するだけで良い 自然法 概念

          人にメリットになるから生きてるのか、メリットなんかなくてもそこにあるだけで生きていいのか、はたまた生きてる事に意味などなくてそれは増えてきた結果生きてる、そこにあるだけなのか。。。

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          動くと時間の流れが遅くなることを分かりやすく書いてみた

          動くと時間の流れが遅くなることを分かりやすく書いてみた

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          なぜSNSを始めたのか?

          めちゃくちゃな文章で書き連ねます 最初は高校の時途上国支援の情報を集めるためだったはず。その後東京でピーターティールの講演会で、みんながパソコンで事業企画を発表する中自分だけ手書きの紙で演説して(起業企画のミートアップなのにだいぶズレたことをした。すげぇ今思い出すと恥ずかしい)その後そこに来てた人のFacebookからLINEグループ作ってHS bridge(エイチエスブリッヂ)とGreets(グリーツ)ってゆーよく分からない集まり作って、その中で匿名グループ創始者と他の学

          なぜSNSを始めたのか?

          コミュニティ ソリューション社会について

          シュンペーターのイノベーション論というものがある。この理論を使って考えると イノベーションは土地、資本、労働力、知的財産の組み合わせによって起こる。この内の土地をインターネットに置き換えると、ほぼ無限に使える様になった。一つの要素が無限になったのならその組み合わせによって起こる技術革新(イノベーション)も無限になる。今の技術力では無限とは程遠いが、今後特異点を経ると面白くなっていくよね。 という考え方。 コミュニティとして合わせて考えると Explosive innova

          コミュニティ ソリューション社会について

          私なりの参考書勉強法

          途中で街道からドロップアウトしたものの、偏差値75の高校に行っていた中で編み出した参考書の勉強法を紹介します。 参考書の勉強方を紹介します。 まずしおり🔖を三枚用意します。 参考書を読み進めていきます。ある程度読んだら一枚目の🔖を挟みます。 また最初から読み進めます。どこでも良いですが一枚目の🔖より前のページで止めて、二枚目の🔖を挟みます。 再度最初から読み進めて上記と一緒。 三枚🔖が参考書に挟まったら、後はテキトーに三枚のうちどれかのページから読んで行きます。 これによ

          私なりの参考書勉強法

          '今'は何次元なのかという話。

          生きているものにとっては「今」を生きている。それは過去現在未来は関係なくそれぞれの人間にとっては「今」なのだからその「今」というものは時間を超えるもの、すべての人間(過去現在未来すべて)にとって「今」は現在進行形で起こっているもの、同時(同一)に進行しているものなのではないか。 時間が物質化された5次元を超えて、それらが一点に凝縮された、'今'は6次元なのではないか。というのが結論だけど次元増やすって時間と空間が拡張されるって意味らしいからこれが合ってるのかは知らん。てきとー

          '今'は何次元なのかという話。

          特殊相対性理論を簡単にまとめた

          アインシュタインが、光の速度が観測者の動きに依存しないという論文に出会ったことから相対性理論は出来上がったらしい。 光の速度の限界が絶対なのか。 絶対はなく、全ては相対的なのか。 光が神という絶対者の投影?わからんね。 誰からみても光速度(秒速30万キロメートル)は同じである。(光速度不変の法則) 砂時計⏳の上から下まで光を照射するとする。 砂時計が止まっている場合光の軌跡は上から下まで一直線。 砂時計を横に動かしながら光を照射した場合光の軌跡は斜めになる。 誰からみても光

          特殊相対性理論を簡単にまとめた

          色即是空空即是色について

          100も10000も無限も1の集合単位なんだから 'すべては1なるものの変化なのだから' その1でさえ1より小さい単位の集まりでありそれは無限にある。 1→0も極限であり1→♾️も極限なのである なればこそ0は無限であり無限は0なのだろう 'なぜなら、すべては一つだからだ' すなわちあなたは私であり私はあなたなのだ ※ 「世界には、唯一の〈私〉しか存在していない。  ゆえに〈私〉よ、  〈私〉が悟れば─ここでは悟りという言葉を使うが─全ての人が悟るのだ。  その

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          極楽浄土に行くことを証明してみた

          死んだらどこに行くんだろう? 不安になった時に数学的に思考したシンプルな考え方があるので紹介します。 虚数iというものがある。二乗したら−1になるという数字だ。これを使って考えてみる。 +iの二乗=−1 −iの二乗=(−1×+i)の二乗=(+1×−1)=−1 虚数世界(形而上)が−であろうが+であろうが二乗(想像•妄想)したら−1になる。 結果、虚数世界(神の世界、想像上の世界±♾)を現実に引き摺り出す(空即是色)と−1(一切皆苦)になる。 −1を二乗(死)すると+1にな

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          イノベーションと塞翁が馬について

          前回イノベーションについて話したが、この「イノベーション」と言うものが+にも−にも振れる。 例えば原爆作ったのが+なのか−なのかと言うことがある。広島に落とされた事は、広島県民で亡くなられた側からすれば−だし、原子力発電で助けられてる国からすれば+(時間軸空間軸によって変化あり) 塞翁が馬、という故事成語がある。 昔の中国で息子が平原で駿馬を見つけてきた。その駿馬に乗っていたら息子が落馬して足の骨を折った。駿馬なんか見つけてくるんじゃなかったと嘆いていたら、足が折れていたお

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