見出し画像

@Marioの事件簿

許されざる行為

「その話をうちの話にしてください」
と言う父親。
「どうか、うちの自慢の娘をもらってください」
と言う父親。

私の父親は、
「本当にこんな娘でいいのですか?」
と、謙虚であった。
自分の娘を前だしにする親ってどう言う思いなのか・・・。

そんなにアピールしないと、もらってもらえないのか?
そのアピールの部分の話、は、私の話なんですけど・・・。
これを横取りと言う。
どこでこのお話を聞いていたのか。
盗聴ですか?
それともそんな商売の家があるのでしょうか?
お金が動いたのでしょうか?
娘の命が短いからと言って、人の私生活を娘に使うとは何事?
人の運命を横取りして、人の運命を大きく変えた親子。
これを天界は許さない。
天国へは行けない。
業をつくった。
天界で苦しむであろう。
罪の深さに・・・。
これが天界から試されているのがわからないのか?
いい歳して。
最後のチャンスの天界への鍵はもらえません。
もらえて人だけが言える次の次元には、行けません。
低い惑星の命になること請け合いです。
こんな親子に騙された男の親子も、情けない。
それなりの人生である。
騙される運命であったのかもしれない。
死んだ時に、後悔の念が大きい。
それだけは言っておく。
偽物は、所詮偽物の域から出られない。
だってだって、ばかり言う姉妹も偽物。

偽物ばかり集まっている団体がある。
嘘つきばかり掴む人間は、どうしてそんなことになるのか。
それも業なのかもしれない。
色欲。
体の中に蛇がいる。
蛇も邪もおなじ意味である。
ヌタヌタしたオーラを纏っている。
淫乱タイプ。
赤を多量に身に付けたがる。
これは業界でもあるあるである。
闘牛のマントを連想してもらえればわかる。
興奮色である。
勘が鋭い人が見ればわかる。
例外として、白蛇は特例。
神様の使いである。
神の使いは白。
こうして、異性を誘っては生け捕りにする。
その魔力に惹かれてしまう、何も知らない生贄。
蛇は蛇を生む。
そうして、人に寄生する。
蛇を喰らうと言う ガルーダ にでもお願いすれば良さそうだ。
インドの怪鳥。
化粧品プンプン香らせている女も蛇付きで、ガルーダ に喰われて仕舞えばいいのに。
お化粧パタパタ、奥様お気鋭ですわね。ほっほっほ。
と、ピカピカペタペタの男の子がいた。
この家の母親が嘘をついた。
あたくしでよろしければ。。。これも偽物。
あきも偽物。
99パーセントの本物は女である。
99パーセントの女は、子供を産んだことのない淑女である。
妊娠線のない女。
神と繋がるには、色欲は邪魔なのである。
ただの子供を産んでも、奇跡もない。
偽物ばかり選ぶ男たち。
長村でも、学校の先生でもない。
保健室でもない。
偽物が海外に逃げて出ている。
そんなおかしな行為をしている団体がある。
本物は全く助けられず、隠されず、普通に暮らしている。
私生活を流されて怒ってるのが本物。
偽物が、神11を名乗っている。
本物たちは、そんな集まりはしない。
それで会見するとか、ありえない。
笑い者になるだけである。
本物の12人は、呆れてものも言えない。
愚かな団体が善良な人間を騙しているにすぎない。
そんなおかしな団体が、世界に出た。
出たけど、恥じになるだけであろう。
本物たちは、特殊な方法を使うので他人にはわからないだろう。
12人にしかわからない、サインがある。
皆、生存しているかもわからない。
次元の違うところにいるかもしれない。
12人が本当に集まったら、世界が大きく動く。
それぐらいのエネルギーが起こる。
12人はお互いに助け合っている。
お互いの危機もわかる。
それくらいの人間である。
約束の日が来るまで、集まることはないだろう。
それだけ大きな意味があることだ。
天変地異の前触れだろう。
そんな人たちの邪魔をした時に何が起こるか、私にはなんとなくわかる。
聖戦が本当に起こる。
サタンが動き出す。
封印したものが眠りから覚める。

















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?