@Marioの事件簿

想い出した件

５年前、マンションに住んでいた頃、どのタイミングか忘れたが
怖い犯罪の話が聞こえてきた。

外に置いておいた傘の中に、ウラン混合物を入れておいた。
それを知らずに、傘を開いてかぶってしまった。
そんな物騒な話が聞こえてきた。
しかし、ウラン鉱物は、手に入るわけもなく、持ち運ぶ人間にも影響が出る。
それを傘に入れた話とは、あり得ないような。
そのために、検査をしなければならなかった人がいるはずで、それを知らされず、それを聞いた人が知って走った。
専門家の医師に聞いたところによると、それをかぶったために、電磁波脳になった。
当の本人は知らされずに、内密に尿検査と大検査毎日されていた。
呼吸数や心拍数などのデーターも取られていた。
そんな人がそばにいたはずなのだが、いつの間にかどこかに連れ去られたか、薬を巻かれて毒殺したか、暴力を受けてなくなっているかしている。
この人たちが、いつも私の話をしていた。
どうやって暮らして行くんだろうね。
ピンキーリングでも買ってあげたいね。
オルゴールでも聞かせてあげたいね。
と、私への優しさが毎日夜中の２時になると聞こえてきてた。
ずっと心配してくれていた声を子守唄のように聞いていた。
そのために、ゆっくり暮らせるようにしてもらえる算段だったのに、他人が自分ですと言い始めて、その権利を奪った。
その時に、諍いの声が聞こえた。
暴力的な人間と争う声が聞こえてきた。
今どうしているのか、ずっと気になっていた。
特殊任務の人たちである。
それを手にかけた人間のせいで、国際的な問題にでもなるかもしれない。
そのタイミングで、マンションを出てしまい、小さな物件に移りこの話がこの小さな物件の近隣で、勘違い欲張り人間が出てきてしまった。
この話を自分の話と勘違いした、低い能力のスピラーたち。
欲張り父親。
うちの娘の話にしてくれ。
など散々である。
こうして私は、殺されかけた。
治療もしてもらえず、薬さえ届かず、保証ももらえない。
一生分のお金が出たはずである。
それさえも、横取りする始末。
そんな悪い人間がいる。
これは私の話と、マンションに住んでいた人の話。
影響があるとしたら、マンションの方である。
この特殊任務の人がいたら、この話の本当がわかるのに。
いつの間にか、声も聞こえなくなり何かに巻き込まれたような気もする。

ウランは放射性物質で、周りにも影響が出るはず。
それを知った家の子供が、ビタミン入りの薬を持って走ったが、どこか別の家に捕まって、その家がそれを飲んでしまった。
子供も行方不明で、本人もそれを知らされてなく、薬も届かない。
その話と同じタイミングで、
飛行訓練中に、飛行機から有害物質が落とされ、たまたまその下に歩いていた女にそれが降り注いだ。
大雨の日の江ノ島を歩いていた女。
江ノ島への道には、女一人だけで他に歩いている人間はいなかった。
それが私である。
その女を途中まで終えたが、見失ってしまった。
それに責任を感じた男が、妻と別れてそれを治療のために海外に連れて行く
手はずだったが、また違う女が私ですといいに行き、その偽物を連れて海外に行ってしまった。
責任も任務も果たさず、始末処分になって今は牛乳屋になっている。
そんな話。
この話のどちらかが私の話である。
または、どちらも私の話。
こうしていまだに裏切られている。

この特殊任務の２人に会えていれば、私の身体がどうなるかがわかる。
この嘘つきどもに向けて、このブログを書いている。
これが事件簿の本質の話。
嘘つきが薬を飲まされたり、眠らされたり、お金をもらったり、護衛艦に乗せてもらえたり、海外に連れて行ってもらえたり。
本当にひどい嘘つきの人間である。
自分でないことくらいわかるだろう。
私の脳がこんなになったのもそのせいである。
放送を聞いてたのではなく、本当の会話が聞けるタイプ。
自力でここまで体が回復してきたが、いまに脳の方は影響がある。
余計な話を子供が喋っている。
私の頭の中の会話を、子供が復唱してそれを書いて何処かに持ち込んでいる。
そんな汚い闇組織がある。
内緒の話も全部私生活である。
犯罪であるに間違いなく、そのうち公安に捕まるであろう。
一番の被害者に何一つ届いていない。
インディラマンデラ の魔法使いが嘘ついた。
この魔法を受けてから、かなりひどい苦痛を感じている。
今は解けている。
この魔法使いがどこの魔法使いか、組織か今は理解できている。
本牧の嘘つきも同じ団体である。
本牧警察と知らせが届く。
小太りの小さい男である。
たくさんの人から、色々贈り物をもらったのに、この魔法使いのせいで
私生活が全て、世の中に知られることになった。
未来の秘密も全てである。
これが世の中で広がったりすれば、大事な約束も、神様との約束も台無しになる。
ネジ一本違うと、全てだいなしと同じである。
計画も全て台無しである。
また一から作り直さなければならない。
こうして悪魔の手先のような人間から邪魔を受ける。
何人もの魔の手先。
こうして私の大事なものを、盗む人間がいる。
古いタイプのチャネラーたち。
スピラーともいう。
一番怒らせてはいけない人間を怒らせ、ストレスを与えた。
そのせいで、嘘つき人間の滅亡を選んだ。
神に３年半祈った。
裏切りの嘘つきども。
裏切りの声を聞いた時に、全て悟った。
まるでユダのような裏切り。
イェスを裏切ったユダのような人間。

綺麗だし、性格も悪くないのになんで悪く言われてるのだろうな。
これも私のことである。
私へのラブレターのような会話も、全てよその女が自分と勘違いしている。
可愛い可愛いって見てるのも、何してるのかな、何してるのかな、も
早く逃げて、も私のそばにいる人からの私へのメッセージなのに、それさえ自分だと勘違いしている。
こっちだこっちだ、こっちなんだよ。
も私にである。
同じ名前の人間が間違えている。
そのせいで、不幸な話が出来上がってしまった。

これを絶対に許すわけにはいかない。

そんな勘違い人間にもわかるように、ブログを書いている。

涙が出るような、話も私への謝りのメッセージ。
姉さん、姉さん、も私へのメッセージで、この人は、
亡くなって会いに来た。
とても悲しい声で話しかけて来た。

ヒュッテに行ったりビュッフェに行ったり、楽しんでいてくれたら、そのうち帰るよ。
君はぼくんちなんだよ。
ぼくんちに来るんだよ。
も、
旅の途中で、他の女と出会ってしまって、その罪滅ぼしのために、お前と同じ名前を娘につけたんだ。
ごめん、ごめん。
これも私へのメッセージ。

ハブを外せ、も私にへである。

星の綺麗なところに連れて行ってあげるよ。
デメルの箱が欲しい。
デメルのチョコレートケーキをお土産に買ったよ。
オレンジをあげるよ。
レモンをあげるよ。
マスカットをあげるよ。
グレープフルーツをあげるよ。
バニラをあげるよ。
マスタードをあげるよ。
ほうれん草をあげるよ。
ほうれん草は、バケツに水を張って・・・。
一輪挿しをあげるよ。
シマウマをあげるよ。
望遠鏡で見てたんだ。
ぶどうをあげるよ。
ワインをあげるよ。
これも私へである。
この人からは、霊能者にこの人が何か訴えかけて来てるよ。
と言われた。
ぶどう農家か、牛？
ワインとか。
何かいいいたげなんだよね。
亡くなってはいないけど、もう長くないかもしれないね。
と言われた。
こうして出会うきっかけさえ、よその女に邪魔をされた。
きっと会わずにして、亡くなってしまうのだろう。

白雪姫も、カボチャの馬車で迎えに来るも、私にへである。
ベールの長いウェデイングドレスも私のデザイン。
レストラン計画も、鼓笛隊も、プロジェクトマッピングの結婚式も、すべて私の計画。

嘘つきが自分だと思ってしまう。
低い能力のせいである。
何年も勉強していればこれがどんな状態かわかるが、そんなことも知らない素人能力者によくある現象で、聞こえたら自分の話と思ってしまう。
そんな勘違いがあちらこちらで起きている。

それを許せるか？
これすべて、私の私生活と未来の話だ。

私は一生、この嘘つき家族、親、女、男たちを許すことはしない。
いずれ嘘は、誰かに暴かれる。
嘘つきは、地獄に落ちる
と、美輪様も言っている。

ずっと人の頭を探っているおかしな組織。
その人間たちの声も聞こえているので、いずれ誰かに捕まるのも近い。
こんなに世の中、嘘つきだらけとは思いもしなかった。

私の綺麗な想い出を、穢したうつけ者は許さない。

そんな話。