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@Marioの事件簿

YOU嘘はいけないYO

忙しい合間を縫って、謎解きを始めた。
知り合いの先生に見てもらった所
やはりの
岩国あたりから、念を飛ばして来る女がいる。
魔女の生き霊も憑いていた。
さすが先生である。
これは気ずけば、逃げるものである。
岩国の料亭の女将
お二階へご案内
 アツコはん、あんた・・・
なぜかこのアツコの声は、渋谷の西武にいた時に聞こえてきた。
 おとうさま、覚悟はできています。
馬主の家
ゴルファーになりたかったんだって。
 アツコにおまかせください。
 私をお連れください。
わけー方を選ばせたんだって。
そんな話。
親の政略結婚。

この話は、マコ3人の話で、アツコなど関係ない。
アツコもアイもマミもアミもアキコも 全く関係ない。
まして、ヨーコとかチコとかエツコとか、アヤコやアズサとかイブキなど
ハルカとかヨシエ、マアム、マミマミ、ミイコ、ミサコ、マイ、マサト、マボちゃん、まさにいなども、もってのほかで、まして、生まれたての子供などあり得ない。
西松屋など、全く勘違いである。
全く関係のない人間たちである。
マコというあだ名の、独身の子供もいない3人だけの話である。
はっきり言うと、私だけの人生の話で、余計な人間が絡んできたおかげで、
3人が絡んでしまい、そこに余計な人間が欲をかきとんでもない話に飛躍していて収集がつかなくなっている。
仕方なく、命がけでこれを書いている。
嘘の念書が出た時に、証拠となる。

こうすればさあ、こんな女なんて一捻りで潰せるだろ ね、な。
と憎々しげに氏名を叫んだ男。
私の氏名である。
この男が嘘つきで、悪い男である。
お金を横取りしたり、場違いの招待を受けたり、手配師のような男である。
中年ー老年の、この男が本当の犯人である。
この男を捕まえなければ真実がわからない。
すべて解決しないのだ。
この男のせいで、全て狂い出した。
大いなる存在に、天罰をお願いしておいた。
この男のせいで、命を狙われるようになったり恨まれたりするようになった。
兄が名前を変えろと言ったのは、このせいであろう。
大宮にいる嘘つき、さいたま新都心のなんちゃって女魔女。
幸薄い声の女。
低い能力のスピラーたちの団体。
盛りのついた60ー70代の女たち。
邪がついている。
嘘つきマミーズ4人組。
その子供たち。
妄想と嘘だらけ。
汚い下半身男たち。
神聖なる現象を台無しにした、性欲男女の汚らわしい行為。
色欲は大罪で、この色欲をクリアにしなければ、本当の神との出会いはない。
神職が禁じているのはその為である。
自分でコントロールできない様ではダメである。
これができなければ、本物のスピリチュアルな存在がそばについてくれない。
これは大きな問題である。
不特定多数の交わりも、不幸と感染症を呼ぶ。
相手の菌をもらってしまう。
怖い話、相手の負をもらってしまう場合がある。
知り合いから聞いた話。
長くヴァージンで、それが嫌で早く捨てたい!といつも言ってたそうだ。
そんな娘がそのチャンスが来て、つまらない相手とそうなりました。
その時に、病気をもらってしまったそうです。
長い間痛みに苦しんでいました。
それが原因でフェイドアウト。
そのあとに、普通に良い人と出会えたそうです。
それまで待っていればよかったなと言ったの。
と。
結婚がなぜ難しいかと言うと、相手の家系をも背負うことになるからだ。
相手の業も背負うことになる。
不幸が起きる場合は、相手の家の業をもらってしまうから。
一対一ではなく、先祖対先祖になるのである。
面白い話、背後同士が話し合っているのが見えるのだそうだ。
スムーズに行くのは、背後同士の相性が良い場合。
背後同士で、勉強になるだろうとか、因縁解消の場合とか。
結婚した途端、家が衰退したり、不幸が続いたり、体調を崩したりする場合は、相手の家のなにがしかが原因であったりする。
相手選びは重要。

そんな話

























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