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@Marioの事件簿

低いチャネリングで人の家の話を盗み聞きする家族

ハンバーグの家の嘘がバレた。
ハンバーグの嫁が嘘つき。
今日は、トミーズガールというおかしなワード。
トミーという男が付き合っている複数の女の事らしい。
富田か飛田。
放送事故が最初の原因。
反政府が、ボイスチェンジャーを使って犯行声明文を作った。

親父が、サバイバルゲームをしている。
「戦闘開始」はその声かもしれない。
ある家庭で、BB弾を子供に当てている家がある。
犯罪行為である。
かなり痛いそうだ。
防具を着ていても痛いくらいのものを、なんの防御もない人間を撃っていた。
それが聞こえていた。
レモン色の家と赤レンガの家の空間から来ていた。
この空間では
「あの女を連れてこい!」
と騒ぎ回る女2人の声も聞こえていた。
あの辺の家に録音か、テープがあるのかもしれない。
これは必ず調べ上げる。
公園で流されていたのは確実のようだ。

ヒムにいとデートしたディズニーが、くしゃくしゃにしたもの
それを探している。
ヒム、キム、オモニ、ディズニーを探している。
ヒムが執拗にやっていた事。

「ヒムにいさん、もうおやめください。」
ネゴシエーターなら良かったね。
と小人さんが言う。
こんな声が、毎朝床下から聞こえてくる。
「ヒムにい、キムに電話してジムにいって」

このテープが床下から聞こえていた。
これを探している。
ヒムにいの家に行くと欲しいものがもらえるようだ。
箱庭をあげたかったんだって。

キムにいが裏切って、ルールーを連れて
引越しをさせた時に家具まで運んだ。
それに気づいて怖い人からキム兄が潜伏していた。
息遣いまで聞こえていた。
この軍団は怖い人たちである。
その辺のちん◎らではない。
本物の怖い人たちである。

イケアの家具で、私の家具とそっくりだと思う。
ラクマのフリマで勝手に人の家具を売ってしまって、決済に間に合わなくて泣いていた子供。
それを見かねた老人がお金を払ってくれた。
そんな話。

こんな話が絡んでしまって、本質の事件が未確認事件にされてしまう。

私が探すべき人は、床下から出てこられなかった人と、2人の調査隊である。
それとひろりん事件。
わんこ事件。
ミヤマだじょ事件。
まことくん。
タカアキ の弟。
かずくんおっくん。
北海道の馬飼くん。
マイナス30度の人。
お足元にお気をつけくださいの人。
マッキントッシュのコートをお忘れですよ。
の人。
ダブルのスーツ。
金襴緞子の帯の人。
これを全部邪魔が入り、出会いをめちゃくちゃにされた。

レッツサーパンダの女に邪魔をされた。
いつも手の先が黒くて、誰かに怒られている女。
「こうやってこうやってこうしてね、ほらこうなるでしょ」
「バーンブーーん!どーーん!」
とお遊戯にした子ずれの女。
これが最初の嘘つきである。
下の事件の話をどこかで聞いていたらしい。

これは本当の発砲事件の話である。

「OK!OK!」
「バーンで、ドンで、はい逮捕!」
「でいいんだよね」

これがKさんの事件。
男がこの家に立てこもり、子連れの男を軟禁。
この人質に拳銃を打たせる話。
この話が聞超えた時
ある海に近い家のお客さんといた時に
「クシュン!」
と子供のくしゃみが聞こえていた。
この家の縁者の子供ではない。
私だけではなく、一緒にいたお客様にもこれが聞こえた。
「え!?今子供の声?」
とお客様が言った。
お客様にも聞こえたことでびっくりした。
この時、警察をよんだ。
4人の警官が来て家の中と、庭を見て回ってくれた。
リアル現実に、おかしなことが起きた。
私の家と勘違いして、拳銃をこの家のポストに投げ込んだ。
投げ込んだ家のKさんが不審な動きをしていた。
裏通りに、ワンボッツクスが止まってたり、お隣の駐車場の壁に車がぶつかったと苦情が来たり、Kさんによく似た男が、裏庭からワインを持って来たり。
Kさんに似ていたが、顔が全く違った。
鼻から下が全く違う。
メガネも違う。
目も違う。
いつもの配達員でもない。
こんなおかしなことが起きていた。
目が合った瞬間、焦った顔をしていたのをいまでも覚えている。
Kさんなら家族なんだから、そのまま家にいてもおかしくないし、黒いスクーターに乗っていた。
隠れることはないはずである。

どっちが打たれたのか。
誰が打たれたのか。

この後、洗濯機に泥で汚れた肌着が入っていたり、お客様のではない男女の下着が入っていたりした。
誰かが入り込んでいたような形跡があった。

Kさんは生きてるので、Kさんのふりをした男か福山さんが打たれて埋められているかもしれない。
あの泥で汚れた下着がそれを語っている。

あの時から狙われていたことはわかっていた。
福山さんと逃げるはずだったのだが、話が全く違ってしまった。
Kさんに似た男が連れとなったようだ。
これが本当の方の事件。
まことをお願いと言われた。
しかしながら、まことくんにも会えていない。

Kとなく良くなるのは、うちの兄のはずだったのだが、なぜか福山さんがKと知り合いになったのだ。
タカアキ と福山さんがいないけど助けにきた時に、違う家に誘導されてどちらかが脱出できなかった。
私が助けられなくてはいけないのに。
誰かが邪魔をした。
そのせいでたくさんの人が犠牲になっている。
「マコちゃん、どいて。マコちゃんどいて。そこどいて。重いよ。マコちゃん。重いよ、マコちゃん」
これが最後の声だと思われる。
脱出口を塞がれていた。
なぜなら、子供がいたずらに入り込んで亡くなった事件があり、塞いでしまったそうだ。
多分、いたずらか嫌がらせで、部屋を間違えたのだろうと思われる。
こうして嫌がらせがたくさん起きていた。

これが本当のMarioの事件なのだ。

こんな大事な個人の私生活を、反勢力の家の子供たちが全国に撒き散らした。
私はこれを怒っている。
私を守ろうとしていた人たちが、こんなことになっているのに。
陰謀で全て未確認事件にされてしまう。
許すことはしない。
大いなる存在に、最大級の大罰がその嘘つきのものに、降りるように3年半祈り続けている。





















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