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@Marioの事件簿

本物の伝説を偽物が演じて、
本物同士があえていれば、今頃お似合いの幸せな二人であった。
これを、横取り女が演じたために、偽物がよってきて、
奇跡の子供を自分が埋めると思い込み、子作りをしたが
残念なことに、偽物である。
何人もの偽物が、子作りに励んだが全員偽物である。
偽物伝説があちこちで起きている。

本物はそんなおかしなことに現を抜かすことはしない。
子供がいようがいまいが、自分が本物なのだから・・・。
そんなおかしなことで子作りをしても、降りてくる魂は親のエゴを抱えた、残念な子供である。
そんなおかしな団体が存在する。
愛し合った二人が作った子供なら、愛ある子供ができるであろうが、おかしな欲望で作られら子供は、それなりの残念。

奇跡の称号を取られた本物は、大いなる存在に守られているので、そんなおかしな行動に走らない。
嘘は必ず見抜かれて終わる。
大宇宙から見たら、チリの様な人間が大それたことをいうのも、おかしなものである。
それくらい、人間など小さきものである。
俯瞰して見よ!ということである。
物の見方が小さいのである。

最近宇宙系の人に会うことが多い。
自分は別の世界から生まれたと小さい時から思っていたんだそうだ。
いわゆる、別銀河からの転生かもしれない。
スターシードとか、クリスタルチルドレンとか、インディゴチリドレンとかそんな感じの名前をつけられている。
別の星から来て何をしにくるのかというと、自分の仲間を助けにくることもあれば、地球に必要なものを開発したり教えたりしにくることもある。
普通の人とは中身がかなり違う。
呼ばれ方はいいとして、本当に転生してくるのはあり得る。
時代に大きな波を起こしにくる。
それくらいの存在である。
それくらいの存在なので、地球では生きずらいはずである。
人の気持ちも読み取ってしまうくらいだから。
人間不信になるはず。
そこを越えるのが本物。
それはそれ、そこにあるものとしてみると良い。
その人は、そんな人。
変われない人としてみる。
そんな感じで、いつも心に、悲しみを抱えているのがそんな人たち。
自分が何をしにこの世界に来たかをしれば、悲しみもなく生きずらさも消えていく。
『私の使命を知りたい』
と言われたことがある。
あまりいろいろ考えたことがなかった私は、
『はあ?使命ね・・・』
大きな悲しみに呑まれていた様だ。
今は使命を見つけたその人は、充実して強い人となった。
人間はそれだけ、強くなれるのである。

最近あった人々は、人に教えるために働いている。
癒し系のお仕事である。
そんな人は、ぶれずにその道を歩いている。
人に道を教えるために、転生して来た様だ。
人のために奔走している。
人徳である。

欲かき、嘘つき、の話ばかり聞かされ嫌になるが、こうしていい人にも出会えている。
私も、シェアしている。
嘘つきがこんな方法で、嘘をついているとか、こうして人の話を横取りするよと教えておいた。
こんなことを発信して行きたい。

嘘つきがどうなるかを教えて行きたい。
私も自分の使命をすでに得たので、本気で書いていく。

人の最後は、自分の愚かさに苦しむのです。
自分のした悪い行いにもがき苦しむのです。
これが白い部分が多い人と、黒い部分だらけの人と大きく違ってくる。
最後は自分で自分を裁くことになる。
それが苦しいのである。
聖なる自分が、汚い自分を見て苦しむのである。

後悔しない生き方をしたいものである。
死ねば終わりではないことを知ってもらいたい。















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