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「知」に関する記事紹介⑦

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「知」の記事をご紹介する企画dayです!

今回は8名の方の記事をご紹介します!



共育LIBRARY りょーやんさん

記事を販売してみて売れるのならば、
おそらくオリジナリティがある。

そのような人は、自分の指針を貫けばいい。

一方、迷いがあるという人は、
今一度、自分の「売り」を考えてみても
いいかもしれません。

収益化をしていない私がご紹介するのも申し訳ないのですが💦笑。

収益化に関係なく、noteを伸ばしていくためにはどうしていくべきかが非常に分かりやすく書かれていたので、noteの皆さんにぜひおすすめしたい記事です!

自分の強みはどこにあるのか?

記事の長さなのか?

コメントの多さなのか?

醸し出す雰囲気なのか?

などなど。
自己客観視をすることで、自分の個性をより明確にでき、note上でもワンランク上の存在を目指していけるかもしれません。

また、常に謙虚に感謝し続ける姿勢も大事だな、と思いました。

素敵な記事をありがとうございます!



大谷義則さん

母の日にカーネーションを贈る理由は、その花が母性愛を象徴するからです。特に赤いカーネーションは「母への愛」や「愛を信じる」という花言葉を持ち、母親への深い愛情と感謝の気持ちを表します。白いカーネーションは「尊敬」や「私の愛は生きています」という意味を持ち、他界した母への敬愛を示します。

母の日はアメリカの教会から始まっているのですね!
日本では森永製菓が母の日イベントを行ったことから広がったとか。

意外にも知らない母の日の歴史、大変勉強になりました🌹

素敵な記事をありがとうございます!


あけぼの博士さん

アニメとかでたまに出てきますよね。

般若心経、万物、天眼などなど。

そういった言葉、単語の解説がしっかりされていて、

なるほどそういう意味なのかと納得感がとってもあった記事でした♪✨

(なるほどは多分自社調べで30回ほど心で言いました😂)

真理花の六大神通力の記事への感想です🌷↓↓


毎回、「あけぼの塾」に参加表明した「塾生」たちの記事を紹介してくれるのですが、とても細やかで丁寧!

そしてその紹介の量に驚くばかりです♪

知的好奇心がないと、このように他の方の記事を読み込み、紹介される機会を続けることはできないと思います。

いつも心温まるコメント、本当にありがとうございます!

記事を読み合ったり、コメントをし合うカルチャーが欲しい方、ぜひあけぼの塾を訪ねてみてくださいね🌷



Saka.先生

私たちは生きるうえで、必ず選択を繰り返してきています。

この選択の仕方に、あなた自身の考え方や価値観、人生観などが隠されているかもしれません。

また、同じ順位にしていたとしても、それぞれのメリット・デメリットは違うかもしれません。

他の人の考えに触れると、「こんな考え方もあったのか」というように自身の考えを客観的に見ることができるかもしれません。


「人生は選択の連続である」は、有名なシェイクスピアの言葉だそうです。

そして私たちは、1日に約1000回も選択をしているのだそう!

意思決定をするうえで、どれが正しくてどれが間違っているかは一概には言えないけれど、たとえば「何を優先するか」という選択でも自分と他人でも、優先順位は違ってくるもの。

その選択の連続が人生なのですよね。

正しい選択だったのかは、その時には分からず、段々と分かって来るものかもしれないです。

完璧な選択はできないかもしれないけど、最善の選択をしていくことはできるのではないでしょうか。

考えさせられる素敵な記事をありがとうございます!



よっちゃん@kindle図書館 館長さん

日本には、華道、茶道、書道、武士道と〇〇道となるものがいくつもありますね。それだけ日本人はどんな物事からも生き方や在り方を極めることができる精神性/物の見方/とらえ方/考え方ができる民族だということなのでしょう。断捨離に禅を取り入れることで、「断捨離という生き方、在り方」にまで昇華したスキルになっています。これはりょーすけさんオリジナルです。
表面的な物の減らし方から仏教的な引き算の美学としての断捨離道へ。
・多すぎる物に気分も重たくなる
・片づけられない自分を責めたくなる
・捨てたことを後悔したことがある
・または後悔しそうで踏み出せない
・結局また買ってしまう(断捨離リバウンド)

この中で思い当たるのもがあるなら、この本をぜひ読んでみて下さい。

よっちゃんのおすすめkindle本の中に、断捨離に関する本が登場!

りょーすけさんの
繊細ミニマリストのためのモノのつみへらし「断捨離道」

という本だそうです。

確かに、仕事やnote執筆などがはかどらない……!となった時に、思い切って机の周りを整理するだけで、気持ちもスッキリして、集中して作業に取り組めるようになった、ということが何度もあります。

断捨離というのは、仏教的に言えば、「執着を去る」ということになるのだと思います。

今、頭の中がモヤモヤしているという方。

実際に「捨てる」「整理する」ことによって、心の中もクリアになるかもしれませんよ!

素敵な本紹介、ありがとうございます🌷



わたろうさん

みなさんが”ハッ”と気づきを得た瞬間とは

どんなときですか?



おそらく、視点が広がったからではないでしょうか?



自分だけでは、考えが凝り固まってしまいます。

ほぐしてくれる視点、つまりは

他者の視点が必要になります。

視点が広がった瞬間、気づきを得やすくなる。

確かに、そんな気がします。

自分だけの視点に凝り固まらず、多くの人の視点や考え方を学んでいく。

その気持ちを常日頃から忘れないでいることが大切なのではないでしょうか。

私も日々、自分の視点は凝り固まっていないか、よく考えてから発信していきたいと思います。

素敵な気づきの記事をありがとうございます!


仲川光🌸さん

もしも皆さんが、犍陀多のように地獄に堕ちて、血の池の中でもがき苦しんでいるとします。

そんな中で蜘蛛の糸を見つけて、やっとのことで登り始める。

そして、気がつけば自分の下に、数多くの地獄の亡者がウヨウヨ……。

やつらが登ってきたら、自分の蜘蛛の糸が切れてしまうではないか……!!

そう感じた時、皆さんならどうしますか?

日本文学の定期購読マガジン。

『蜘蛛の糸』のなかに描かれる心理状態や地獄の種類についても紹介されています。

名著を通して深める教養,必見です!

地獄といえば、大川隆法先生の地獄の法でも、あらゆる地獄の種類が網羅されていました。

また、『蜘蛛の糸』についても紹介されていましたので、こちらもぜひご参照くだされば幸いです🎶↓↓



クロサキナオさん

こんなの今に始まった事じゃないけど、ネット全盛の情報化社会。"見える化"は悪い形でも見えてしまう。退職代行が流行ってると報道されれば、潜在的に思っていた人も「みんなそうなら…」と、便乗利用もきっと増える。

20代に留まらず、30代で約18%、40代でも11%以上だって。

「自分で言えよ」

と言いたくなる気持ちも分からなくはないけど、事情は様々。人のことに干渉はすべきじゃない。どうあれ、年代問わず"働き方"の転換期に来ているのでは…という考えも見受けられる。

そして、結局出てくるのが"経済"の話。
物価や税制度、少子高齢化や国際問題、海外の紛争。様々な形で財布の中身は移り変わる。

お金を稼ぐ為にも働く必要は欠かせない。
"好きなことで、生きていく"その為に問われるものも多く、ハードルは高くそびえる。

それじゃそろそろ本題に入ろう。
今回で"経済"のお話は一旦、最終回。気付きの機会になれば嬉しい。

ナオさんの語る経済のお話、最終回です。

経済というと、難しい、とっつき辛い、という印象があるかもしれないけど、ナオさんの語る経済は、いつも人との繋がりが書かれていて身近に感じやすい印象です。

また、経済の流れって、実はnote界にも直撃しているんですよね。

有料記事を買うのか否か、その一つとっても、経済の状況が少なからず影響していると思います。

noteを通して経済の流れを感じ取ることもできます。

皆さんそれぞれのnote事情がありますが、これらも全て学びに変えて、多くの人の悩みや気持ちに寄り添っていけたらな、と思います。

ビジネス寄りの発信といいつつ、ちゃんと人の流れや温かみを感じられるナオさんの記事。

いつも貴重な気づきをありがとうございます!


〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

知的好奇心を刺激されるnoteの皆さんの記事にふれて、私も頑張ろう!という気持ちになりました。

これからも皆さまの素敵なnoteのご発展を心よりお祈り申し上げます🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷


※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

皆様何卒よろしくお願い致します。


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真理花@大川隆法著作愛好家(@Marika777hs)さん / X (twitter.com)

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