気持ち的にトップオブ・ザ・オフ★シーズン

っていうタイトル通り、走ることに対してのやる気(=レースで頑張りたい欲)がだだ下がり、なのにこういう時に限って足が健全すぎる。何この健脚っぷり。ここ2年くらいを振り返ると逆に怖いレベル。

サポーター、テーピング、整体、ありとあらゆる怪我の時のバディに何週間もお世話になっていない、異常にレアなランニングシーズンを謳歌中です。

怪我してる方がタイムだとかディスタンスを追い求めたくなる、そんな複雑な性格なの?私?これはこれでちょっとした変態性を感じる。

これがランナーの正常な姿なのだと思うと、歩いてるよりも飛行機乗ってるよりも走ってる方が気持ち良い私からすると、走行距離なんて年に3kmもないはずなのに、いい感じに絞れていて顔も良し、代官山・なかめあたりをお洒落な花柄ワンピース着て闊歩してる潤い女子たち(ただの嫉妬)に言いたくもなります。
RUN!!! hashire そこのgirlsたち!
(今年は花柄きてるんですか?今見ている風景の中にいる女子の8割が花柄の服を身につけてて、今日オールブラックな私は彼女たちを引き立ててる気しかしない。感謝して欲しいです。)

中毒になるくらい気持ち良くなる合法アクティビティはランニングぐらいなんじゃないかと本気で思ってるわけですが、何故急に痛みが消えたのか考えた結果

ここ2ヶ月の月間走行距離が400km未満だから。(以前に比べて少なめ)

普通すぎる答え!
そしてこれが言いたかったがための長すぎる前置き。

ちなみに、レースに対してのやる気が下がったと同時に、私は本当に走るのが好きなのかが分からなくなりました。が、それを考えるためだけに走りに行ってる自分に気付いた時の衝撃…。いやもう大好きやん。

結論。

今月からは、月間走行距離を400km未満に抑えよう

という自分の目標を書いただけの文章でした。

おわり。

#走る人 #走るひと #running #marathon

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