mari

想うコトをつらつらと書いています。

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想うコトをつらつらと書いています。

最近の記事

客観的に改めてみるとする。

創作大賞に向けてやる気上がってきた! と、その前に… 改めて以前に書いた記事を読み返してみたところ、文体が少しかたい感じ。 もう少し読みやすいように直したほうがいいかな? まだまだエピソードは続くので、とりあえずいったん最後まで書き上げてから、まとめたほうがいいのかな? まず、客観的に眺めてみよう、自分が読み手ならばどうだろう? 私が好きな小説は柔らかさのある文体。 やさしさを感じられる、読んでいて心がポッと温かくなるような。 読んでいて「そうそう、そうなんだよ〜」と共感

    • この気持ちを

      なんたる偶然、なんたる必然! この軽やかな気持ちを形にしたい! 3年前、置いてきぼりにしてしまった私の気持ち。 完結させよう、この気持ち。 私の心にある、いろんな気持ち。   この気持ちが湧き出たのは、つい先ほど。 そのきっかけは‥ noteを始めたのは2021年、この記事を書いているのは2024年。 うぐぐ‥3年も経過しているではないか! 先ほど、本当に先ほど、ふと「久しぶりにnoteを書いてみようかな?」と思い立ってログイン、過去の記事を読んでみたら、うぐぐ‥と苦虫を

      • わたしへの贈りもの、わたしからの贈りもの ②

        神代植物公園のすぐ近くには深大寺があり、その周辺には蕎麦屋が軒並み連なっていることでも有名だ。 公園へ行く前にお寺へ足を運び、その後、蕎麦屋で腹ごしらえをすることに。 注文をする時は、声が出ないのでメニュー表に書かれてある欲しい品を指差して頼んだ。 お店の方は私が聴覚障がい者だと思ったのだろうか、ジェスチャーしながら「ちょっと待ってて。」と言い、メモに「このお蕎麦は~。」と、説明をしてくれた。 伝えたい事を伝えられないのはとても不便であり、悲しくなった。 ほどなくして注文

        • わたしへの贈りもの、わたしからの贈りもの ①

          2014年5月のある日の朝、私は突然、声を発することが出来なくなった。 声が出なくなったその現象は3日ほど続き、その後は少しずつ掠れた声が出るようになったものの、完全に声が出るようになるまでに2ヶ月近くかかった。 それは、持っているモノに対する感謝や喜び、心からの安堵感や感謝、自分自身への向き合い方。 色々なことを思い出したり、考えたり、感じたり。 そういう時間だった。 **** 2014年5月14日。 朝目覚めて、声を出そうとしたら…出ない。 出せないという表現の方

        客観的に改めてみるとする。

          『わたしへの贈りもの、わたしからの贈りもの』イントロダクション

          「2014年5月のある日の朝、私は突然、声を発することが出来なくなった。 声が出なくなったその現象は3日ほど続き、その後は少しずつ掠れた声が出るようになったものの、完全に声が出るようになるまでに2ヶ月近くかかった。 それは、持っているモノに対する感謝や喜び、心からの安堵感や感謝、自分自身への向き合い方。 色々なことを思い出したり、考えたり、感じたり。 そういう時間だった。」 Googleフォトが7年前の5月の写真を伝えてきました。 そこには、薔薇の写真がたくさん。 20

          『わたしへの贈りもの、わたしからの贈りもの』イントロダクション

          はじめまして。

          初めてnoteに投稿します。 登録は結構前にしていて、他の人たちはどんな事を書いているの?と色んな人のnoteを読んでは、なかなか自分の記事を書くまでに至らなかったのでした。 皆さん、文章が、表現が上手いなあと感心しつつ、私はあんな風に上手く書けないなあ💦と尻込みしちゃって。 ついつい、他者と自分を比べてしまう私の悪いクセが発動。 自分で悪いクセと解ったなら、そのクセはもう手放ししたも同然なのに、まだまだ自分で握りしめて手放さないでいたのだけど、えい!とポイしました。

          はじめまして。