【有料級】 元放送作家のカリスマ直伝!読まれるnoteのコツ3選
野崎です、
「えっ、、、!いいんですか!?」
気持ちがドキドキと高鳴る
嬉しい体験をしました。
正直、もったいなくて
シェアしたくありません(笑
ですが、、、
同じようにnoteを書いている
クリエイターさんのためになればと思い
とっておきの情報を明かします。
もし、あなたが、、、
✅noteに何を書いていいかわからない
✅noteをもっと育てたい
✅読まれるnoteを作りたい
✅noteを通じて自分のファンを作りたい
このようなことにお悩みでしたら、
今回のnoteはお役に立てるでしょう。
最後までお読みください。
「ちょっと野崎さん
今日は上から目線でエラそうですね」
そのように
不快に思った方がいましたら、
ごめんなさい。
実はですね、、
元放送作家のカリスマのお兄さんに
「SNSでの情報発信の極意」を4時間みっちりと学びました。
そこで教えて頂いたことが、
noteでめちゃめちゃ使えるじゃん!
ってことに気づいたので、
有料級の情報を公開します。
元放送作家のカリスマ直伝!
noteでの情報発信のコツ3選
1:記事によって「ターゲット」を決める
おそらくnoteで
情報発信をされているあなたは、
「誰かに読んでほしいな」
「誰かの役に立つといいな」
「自分のことを知ってほしいな」
このような思いを
心に秘めていると思います。
そこで、次のことを意識します。
この記事は、なんのために書くのか
この記事は、どんな人に読んで欲しいのか
この記事は、読んだ人にとってどんないいことがあるのか
記事を書く目的を持つことで、
刺さる文章になります。
ちなみに、、今日のnoteは、
・noteで反応を取りたい方に向けて
・noteの記事の書くときの心構えを伝えています
・3つのことを意識するだけでnoteの迷子から抜け出せます
これらの事をコンセプトに書いています。
2:タイトルに、固有名詞を使う
二つ目は、タイトルに「固有名詞」を使うことです。
固有名詞?
えーとなんだっけ?
そのように思った方もいると思います。
耳馴染みのない言葉ですよね、、、。
固有名詞とは、
お店の名前、駅の名前、あなたの名前
といった、詳しい名前のことです。
渋谷のスクランブル交差点で、
「そこの女性の方ー」と言われても、、
誰のことだろ???
と心に響きません。
その反面、
「これから飲みに行く野崎さーん」
と言われたら、
「はいはーい!」と振り向いてしまいます。
固有名詞を使うことは、noteにも効果的です。
タイトルに「固有名詞」を入れることで、
読者の頭にイメージができるので、
クリック率が上がるそうです。
例えば、、、
【変更前】
「カフェから学んだモテる男の4つの共通点」
【変更後】
「横浜のスタバから学んだ、モテる男の4つの共通点」
→横浜のスタバにモテる男性がいるのかな?
→スタバに来る人ってモテそう?
そんな風にあなたの中で
記事の内容がイメージできると思います。
ぜひ、タイトルに「固有名詞」を
入れてみてくださいね。
3:マガジンを使う
noteが大好きなクリエイターのあなた、
「マガジン」はご利用されてますか?
マガジンを利用することで、
あなたのページを訪れたユーザーさんが、
「あなたは、どんな人で、どんな情報を発信しているか」
一目瞭然です。
実際に野崎も
マガジンを作成してみたところ、、、
自分のnoteの記事の属性が
数字で見れて新たな発見がありました。(酒ネタが多い)
今後どんな記事を書いていけばいいかのヒントになります。
ものの3分でできる作業なので、
まだの方は、マガジンの作成をオススメします。
読まれるnoteのまとめ
①記事によって「ターゲット」を決める
②タイトルに、固有名詞を使う
③マガジンを使う
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
アルコールコピーライター
野崎 麻里
追伸:
やっぱり学びって面白いですね。
知識と人との出会いに感謝。
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▼ライティング講座を企画して下さった、舞依さんのnote
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