記事一覧
自己紹介と【サイトマップ】
読みに来てくださってありがとうございます。
noteを初めて一年半がたちます。
ランダムに記事を書いてきましたが、簡単にサイトマップを作りました。
サイトマップを作るにあたり、こちらのクリエイターさんの記事を参考にさせていただきました。
わたしはスキルが低く、ハードルが高いものでした。
が、
なんとかわたしなりのものを作ってみました。
【noteをはじめたきっかけ】
書くことが好き。
還暦を
【note】土日、祝日を乗り切る
毎日noteを書いている。
確か4月3日から続けて書いているので50日近くになる。
せっかくここまで続いているのだから、できるだけ続けていきたい。
と思うものの、書けない日も出てくるだろう。
身体の不調や家の事情など、どうしても書けない状況なら諦めもつくけれど、
「何となく書けなかった」
はもったいない。
「忘れていた」
のももったいない。
土日や祝日は忘れそうになる。
まさに
【作ってみた】笠原なつみさんのみそだれ
笠原なつみさんのレシピは、心と身体にやさしくて好き❤️
これは!と思うものを作っている。
暑くなってきて毎朝味噌汁がしんどくなる。
「そんな時何かないかな?」
と思っていたら、やっぱりなつみさんも同じことを考えていた!
家にあるもので作れるので、さっそく作ってみた。
まずはお豆腐、冷奴で
暑い日は冷奴が食べたくなる。
おみそがまろやかでお醤油パースのタレより温まる〜!
そしてトマ
【読書】こんなタイトルの本を読んでみた
「アイム総理」
「老後に楽しみを取っておくバカ」
タイトルを聞いて読んでみたいと思った本。
「アイム総理」
「私は総理」「I'm sorry」
両方の意味があるらしい。
「アイム総理」は、スタディサプリ講師の伊藤賀一さんが、
伊藤博文から岸田文雄まで64代にわたる総理大臣一人一人について書かれた本。
組閣の経緯、就任時の年齢、退陣の理由から始まり、
本人の学び、エピソード、名言など共
席を譲ってくださるときは、本人に伝えてください
一年ほど前から夫は常時白杖を持つようになった。
以前は私と一緒に近くのスーパーに行くときは白杖を持たずに行っていたが、それをしなくなった。
見えなくなっていることをだんだん自覚してきているらしい。
本人にはちゃんとした理由があるのに、見えない故に他人から見たら
「怪しいおじいちゃん?」
と思われてしまうことがある。
白杖を持っていたら
「あの人見えないのね」
と理解してもらえるだろ
毎日noteを続けていたからと気づいた短歌会
毎月出席している「詩を書く会」
数ヶ月に一度、短歌会をする。
今月が短歌会の月で、二首作って先生に提出する。
全員の歌が揃ったところで好きな歌を六首、その中で最も気に入ったもの一首を選ぶ。
今回の歌の数は二十六首。
誰の歌かは最後までわからない。
「ああ、これはあの方の歌」とわかることもあれば、
「えっ!そうなの?」ということもあり、それがまた楽しい。
みんな、詩とは違う世界を出し
良さが一生わかりそうにない
みんな苦手なものがあると思う。
「どうしてそれが苦手なの?」
そう聞かれても苦手なものは仕方がない。
苦手とまではいかなくても「良さ」がまったくわからないものもある。
私が苦手なのは
「熱帯の海」
ダイビングをされる方、熱帯魚、水槽を愛されている方、ごめんなさい。
何でもダメというわけではない。
白い砂浜、遠浅の澄んだ海を眺めていると
「きれいだな」
と思う。
ただ、海の中の