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適切じゃない仕事の仕方は、自己判断だった、と相手から見られる。

最高に、娯楽的なものを 作りたいなら、

要らない要素は、全部なくすくらいの気持ちが いいかもしれない。

インテリっぽさ が要らないなら

醸し出す程度に 抑えるのが いいかもしれない。


※かもしれない ベースで考えるのは

他者が行った実験結果を、鵜呑みにするのではなく

自分の手で確かめることを 推進する目的がある。


私が娯楽を とても求める時といえば、

本当は 向き合わなければならない課題があると感じながらも

向き合わず 現実逃避したい時だな。

国際政治という難しいテーマを 考えることが嫌だったので

今まで 本を買ってまで 勉強することはなかった。

しかし、ついに 本を買ってまで 勉強することにした。

私でさえ、今の歳になってから、

国際政治について 本を買ってまで勉強しよう としているのだから

国際政治に ついて 勉強しないことが

即刻 改善した方がいい とは言えない。


日本の将来を考えるなら、

本当は学ばなければならないことのように思う。

就職もできて、職場にも定着してきて、

ようやく日本の将来とか、考える余裕が出てきた。

学生時代は、たくさん時間があったから、

日本の将来とか 机上の空論のようだったけれど

考えることはしたし 楽しかったし、

友人の将来、幸せ、心配、とか

考える余裕もあった。

しかし、社会人になるためには、

日本の将来とか、友人の将来とか、

よりも、入る企業の将来とか、自分の将来とかに

目を向けて考えなければならない、と感じた。

日本の将来を考えることは 素晴らしいけれど、

それに関する思索をダイナミックに活かせる職業に 就ける人って

そこまでいないし。

友人の将来を心配しすぎて、就職活動に、身が入らない、だと

逆に 友人に失礼。

学生なら、テスト があるから、

ある意味では、個人の感情と より良い結果を出すための努力

とを、 切り分ける練習も 兼ねられるな。

まあ、テストで 成績がよければ

仕事も できる とは限らなかったりする。

仕事は 報連相が大事で

成績がいい人にありがちな

高い自尊心が 障壁になることだってある。

逆のパターンだと、

自尊心が低くても、報連相を始め、

適切な仕事の仕方ができないと、

やっぱり、それは できない、ってことで

会社は 評価する。

学生時代は、まだ予備期間のようなものだけれど、

社会に出ると、

個人の感情と 結果を出すための努力(適切な仕事の仕方や それをする努力)

いつでも 切り替えて生きる ことを覚えなくてはならない。

余暇で、自由に感情表現する権利はあるけれど、

会社の顔であることを 忘れてはならない。

(会社の名前を出さないとしても、一般的な善に照らしたら、

そうだと言える)

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈