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MINATOシティハーフマラソン2023まで、あと14日

-3分で読めます-

こんにちは
マニュです

今日は、前回の続きです

前回はこんなことを書いています

  • ①|ランニングシューズは3タイプある

  • ②|マラソンで2時間半を切れる人は、レーシングシューズを履く

  • ③|当てはまらない人は、それ以外を履く

  • ④|おすすは、ベアフッドシューズで走り始めること

  • ⑤|その理由はケガを防ぐため

今回は、普段からベアフットシューズを履く
ことをおすすめする理由についてまとめました

・・・


走る時間は、歩く時間より短い

まず、結論です
普段からベアフットシューズを履くと
体が持つ力を取り戻せる、と言われています

これは、シワがとれるクリームや
糖質をカットできる炊飯器とは違い
リアルな話です

主なメリットは
ベアフットシューズを履いて生活すると
足本来の力が、6割増すこと

なので、普段から鍛えたい人は
ベアフットシューズで生活することを
おすすめします

でも、鍛えるだけじゃないのが
vivobarefootの強みです

詳しくは下記をどうぞ

普段から履きやすいベアフットシューズ

数あるベアフットシューズのなかで
僕はvivobarefootを履いています

理由は2つだけ
とても単純です

1つめの理由は
普段履きからトレーニング、登山用まで
選べる数が豊富なこと

2つめの理由は
サイズ展開が豊富なこと
子供サイズから32cmくらいの大人サイズまで
あるので、困ることはないでしょう

以上に加えて
足について深く知れることは
他にはない、革新的なポイントです

足は複雑に作られている

足は人体のなかで
もっとも複雑に作られています

26個の骨、33個の関節、100以上の筋肉、腱、靭帯。これがあなたの驚異的な足の正体です。
-中略-
Vivobarefootは、多くの著名な医療専門家、スポーツトレーナー、理学療法士らと協力しながら、ベアフットシューズの利点を発信しています。

引用元:ありのままの足の真実を解き明かそう|Vivobarefoot

足が芸術品のように作られている理由は
ただ、真っ直ぐ立つためだったり
転ばないように、足裏で触れたものを
感知するためでもある

都市部は平坦な道が多く
バランスを崩して転ぶことは
だいぶ減って、安全に暮らせるようになりました

一方で、足の力は歳を重ねるごとに
弱まっていきます
足腰が弱くなるのは、足の力が弱まるからであり
部分的な解決は、基礎から始めないといけません

複雑なことは複雑なままがいい

複雑なことを、簡単にすることは
合理的に感じるかもしれません

ただ、物事を合理的に解き明かすことを
続けていくうちに、解決しないといけない
物事がどんどん増えていくなら
いっそのこと、1つのことをゆっくり解決しても
いいんじゃないかな、と考えています

僕的な話ですが
ビジネスは合理的にしたほうがいいけど
人生は合理的にしないほうがいいです

それは、体にとっても同じです

なぜ、ベアフットシューズで生活するのか?

ベアフットシューズは走るための靴ではなく
本来の力を引き出す靴です

だからこそ
普段の生活から履いたほうが
足の力を戻せます

ベアフットシューズで過ごす時間は
履けば履くほど増えますからね

カレー皿はカレーのためにある

食卓に並ぶ料理は
必ずお皿に盛られています

お茶碗や味噌椀、漬物皿は小さめがよくて
長皿は、焼き魚がまるごと乗せられて便利です

それぞれが適したカタチに収まると
食事がしやすかったり、会話がすすんだり
次に買う食材がパッとうかんだり
生活が豊かになるかもしれない

味噌椀とスープボウルは
主に液体を入れるのに役立ちますが
豆腐の味噌汁をスープボウルでいただくのは
なんだか、ちがうような気がします

お皿は料理の数だけありますが
昔から必要だからあったわけです
ご飯を食べるときは
料理に適したお皿を選んだほうが
おすすめです

お皿は靴で、料理は足です


最後までお読みいただきありがとうございました
何かプラスになれば嬉しいです
マニュ




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