見出し画像

僕のデコボコ

僕は僕
それでいい。

凸凹があるのは個性です。
個性が目立つかそうでないかだけ。

デコボコは誰かが基準

僕の苦手なことは誰かにとって良いと感じてもらわなくてもいい。
以前は諦めていました。

色んな学びを積み重ねたから
今は苦手なことも活かして生きようと思います。

自分の中でダメだと感じること

自分が諦めているから
ダメのままなんです。
何が何に対してダメなのかを理解したら
世界が違って見えるんです。

自分を活かせる場所があるはず。
自分を活かせる誰かがいるはず。
自分を必要としている誰かがいるはず。

得意が誰かの役に立っていますか?

役立っていると信じたいんです。
でも苦手なことが邪魔をしている気がします。

人見知りな特性が僕の良さを
半減させています。いました。

人の特性を見るチカラが
育ってきたから感じられるのかもしれません。

デコボコをどう理解するか

自分のことは理解できても
社会とのずれはわかりにくいです。
社会の今の基準を知ることで
自分を評価することができます。

今の社会とどれだけずれているか。
ずれが自分の強みになることもあるから。

大切なのは1人で生きていると
思わないこと。
必ず誰かと関わっていると
思っていれば自分の特性は変化します。

良い方向にも悪い方向にも変化します。
どんなに強い精神力や体力があったとしても。

変化はあると思えば
少し楽になれますよね。
諦めなければ大丈夫。

あなたのチカラが
僕にもきっと必要です。
あなたにとって僕は。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?