わたしを励ましてくれる本5選
東京はいい天気。
いつもなら嬉しいけど、今日は雨が降ってほしい気分。
たまに雨に助けられることがある。
わたしの感情を表してくれているみたいで。
思いっきり泣いても良いような気がして。
雨のせいにしてしまえば、気分が上がらなくても許される気がするから。
そして本にも助けられる。
気分が沈んでいる時こそ、言葉の一つ一つが身に沁みる。
何回助けられたかわからない、
わたしのお守り的存在の本をご紹介。
①1週間で自分を磨く本
本が苦手だったわたしが、初めて何回も読み直した
思い出のある1冊。
いい女になりたい!と思って
この本で勉強させてもらった。
②私は私のままで生きることにした
人と比べてはわたしなんて、、
と自己肯定感は下がる一方で、自分は無価値な存在に思えた。
そんなときこの本を読んで、
自信がないのも、すぐ人と比べてしまうのも
これも全部わたし。
受け止めていこうと前向きにとらえれるきっかけとなった本。
③うまくいっている人の考え方
もっと自分を信じようと思わせてくれた本。
自分の価値は自分で高めることができる。
見た目ではない、中身のある人になりたい。
もう自分を卑下するのも、
他人任せな人生もやめようと心に決めた。
④がんばらないことをがんばるって決めた。
今のわたしと重なるところがいくつもあって、
感情を代弁してくれてるような本。
言葉で優しく包み込んでくれて、
本当に辛かった時、助けられた。
⑤ニューヨーク流 100%私らしく生きる「お金の使いかた」
エリカさんの本は大体全部読んでいる。
中でも特にお気に入りの一冊。
やっぱり「お金」はあって困らないし、
必要なものだ。
メリハリが大事だとわかっていても
つい無駄遣いをしてしまう、、
たまにはいいけれど、今後は自分の未来のために使おうと
勉強させてもらった本。
本を読んで集中している自分が嫌いじゃない。
作者の思いや考えを学べるって
すごくありがたいことだと思う。
次はどんなお気に入りの1冊に出会えるか、
どんな本を読もうか、
考えただけでもワクワクする(o^―^o)
最後までお読みいただきありがとうございます!
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